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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■ 鳥インフルエンザ情報の概要
3、強毒型のインフルエンザ・ウイルスに感染するということの意味を示す写真をお見せしましょう。H5N1にやられた鶏舎の中の写真です。お分かりでしょうか。中央に写っている鶏の下に鶏の死骸が写っています。死骸が溶けているのです。強毒型ウイルスは全身感染を起こします。全身の細胞を破壊しますから、鶏の体は元の形を維持することができずに溶けたようになって死ぬのです。
039、国立感染症研究所 第3部長のインタビューの一部
1、人に感染した場合の症状は、既に我々が過去の経験で知っているインフルエンザではありません。いままで人類が経験したことがない強力な感染症です。
2、現在の致死率60%が、例えば20%に下がるとかえってパンデミックとしては危ないのです。膨大な被害を出した1918年のスペインインフルエンザの致死率が2%だったことを考えれば、致死率がたとえ20%程度にまで下がったとしても、過去に類を見ない大災害になる危険性があると言わねばなりません。
3、専門家の間では、ヒトに感染する新型ウイルスの出現は、「ほんとうに起きるかどうか」は既に問題ではなく「いつ起きるのか」が問題だということで認識が一致しています。
4、感染率を中間の30%として、日本では768万人が死亡するという数字が出てきます
045、鳥インフルエンザニュースの収録(4)
新型インフルQ&A:感染どう広がる? 2週間で36万人にも
050、タミフル服用開始時期と生存率
2008/3/4 インドネシア事例の集計
服用開始時期 生存者 生存率
1日以内 2/2 100% ・・・ 2人中2人が生存
2〜4日 4/9 44% ・・・・ 9人中4人が生存
5〜6日 7/26 27% ・・・・ 26人中7人が生存
7日以降 9/49 18% ・・・・ 49人中9人が生存
服用せず 0/33 0% ・・・ 33人全員が死亡
全服用者 22/86 26% ・・・・86人中22人が生存
もう少し効くかと思っていた。早期に服用しない限り、死の覚悟が必要。 タミフルを服用しない場合は全員死亡。これはインフルエンザではない。死の病だ。
1、鳥インフルエンザの公式発表にもとづく分布
2008/7/25の分布
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/toriinf-map.html
2007/12/19の分布
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/map-ai2007/tori071219.gif
補足 鳥インフルエンザの公式発表にもとづく分布は2007年12月19日と比較すると2008/7/25現在で爆発的に拡大している。
1、鳥インフルエンザ−インドネシアにおける状況43
2008年6月19日 WHO(原文) インドネシア保健省は、新たに2例のH5N1鳥インフルエンザ感染症例を発表した。これらの症例は疫学的に関連していない。第1例目はジャカルタ首都特別州南ジャカルタの16歳女性であり、5月7日に発症し、5月12日に入院し、5月14日に死亡した。女性の感染源に関する調査によると、病鳥と死鳥への曝露が示唆されている。
第2例目は34歳女性であり、5月26日に発症し、6月2日に入院し、6月3日に死亡した。女性の感染源に関する調査は現在行なわれている。インドネシアで現在までに確認された135例のうち、110例が死亡している。
3、鳥インフルエンザ−ベトナムにおける状況
2008年3月18日 WHO(原文) ベトナム保健省は、H5N1鳥インフルエンザの新たなヒト感染症例を確認した。症例は国立衛生疫学研究所(NIHE)によって確認された。男性は3月4日に発症し、3月9日に入院し、3月14日に死亡した。症例は発症前に病鳥や死鳥との接触があった。ベトナムで現在までに確認された106例のうち、52例が死亡している。
*家きんの高病性鳥インフルエンザの発生状況・・2008年6月16日現在
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/pdf/hassei_map.pdf
輸入停止国 55ヵ国・地域
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026、鳥インフルエンザ:10億人が死亡
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08月26日(火)
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