ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■ 無宗教の追悼施設
 日韓両国がともに領有権を主張する竹島(韓国名・独島)問題を念頭に「領土問題についても、お互いに内向きに領有権を声高に主張するばかりでなく、相手側と真摯(しんし)に向き合い、話し合いによる解決を実現することが強く求められている」と訴えた。
 一方、江田五月参院議長は同じく「追悼の辞」で、「先の大戦では、国内外で被害を受けた国民はもとより、わが国の侵略行為と植民地支配で、アジア諸国をはじめ広い地域の人々にも多大な苦しみと悲しみを与えた」と指摘。「深い反省の上に立ち、真に世界から信頼される平和国家を築くことが私たちの責務だ」と強調した。【高本耕太】
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小泉首相バンドン会議で異例「反省、おわび」演説
                  2005年4月25日の日々の映像から
      http://www.enpitu.ne.jp/usr2/bin/day?id=22831&pg=20050425

同じ趣旨で一国の首相が何度も「反省、おわび」演説は、韓国中国の懸念の本質から的がずれているように思う。この演説は1995年の村山富市首相談話に沿った内容でポイント部分を引用すると次の通りだ

「・・わが国はかつて植民地支配と侵略によって多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた。こうした歴史の事実を謙虚に受けとめ、痛切なる反省と心からのおわびの気持ちを常に心に刻みつつ、わが国は第二次世界大戦後、一貫して経済大国になっても軍事大国にはならず、いかなる問題も武力によらず平和的に解決するとの立場を堅持している・・」と述べている。

 こんな同じような言葉の羅列お詫びは必要がないと思う。中国・韓国の立場から見ると、「アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」この時の日本の精神的な支柱が靖国神社だったのだ。ここ国会会議員が約90名・小泉首相が参拝するのだから、中国・韓国の普遍的な宗教観からすればビックリ仰天するのである。この参拝は中国・韓国にとっては右翼の復活―軍国主義の復活と映るのである。

 何度も「反省、おわび」演説をするより、靖国神社への参拝を中止するのが最善なのである。参拝する90名の国会会議員は右翼の復活―軍国主義の復活などを考えている人は誰1人もいないと思う。米紙論評しているように「(日本の)民主的政府は近隣諸国の脅威ではない」のである。これを理解させるためには、靖国神社の参拝をやめるしかないのだ。
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小泉首相、靖国神社参拝を強行するか 2005年6月13日日々の映像から
 http://www.enpitu.ne.jp/usr2/bin/day?id=22831&pg=20050613

4月25日の日々の映像「小泉首相、バンドン会議で異例の反省、おわび演説」と題する記述に中で「中国・韓国の立場から見ると、『アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた』この時の日本の精神的な支柱が靖国神社だったのだ。ここに国会議員が約90名と小泉首相が参拝するのだから、中国・韓国の普遍的な宗教観からすればビックリ仰天するのである」と書いた。この普遍的な宗教観とはどういうことか・・と2名の読者から質問を受けた。質問に対して4月27日のメールで概要の説明をしてあった。今日はそのメールをそのまま引用したい。
 「メールを拝見しました。来月の11日までは忙しく詳しい説明は出来ません。世界の宗教は、「参拝する対象者が誰か」が普遍的な宗教観なのです。中国では三国志に登場する諸葛孔明・関羽を祭っている地方が多くあります。宗教の原点は「根本的に尊敬する対象」なのです。孔子を尊敬する地方は孔子を祭って参拝しています。中国の宗教観からすると靖国神社に参拝することは、戦前戦争を引き起こし、東京裁判で絞首刑となった戦犯を尊敬し参拝すると映るのです。広くいえば宗教とは思想そのものなのです。戦前は靖国神社を頂点とする神道が思想の中核であったのです。・・・以下省略」

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08月16日(土)
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