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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■ 医師の喫煙率、男性医師は21.5%、女性医師は5.4%
その内容は「日本の医師の喫煙率は27%(朝日新聞9月18日夕刊)となっているが、日本ほどたばこに関し非常識な医師が多い国はない。これは私のアイディアだが、まず日本の医大はどんなに試験の点数がよくても喫煙学生は入学させないこと。たばこは百害あって一利なしと徹底的に教えこむこと…厚生省と日本医師会は、医師免許証取得時、禁煙を条件とし、喫煙医師の免許証を剥奪すべきである。医大附属病院にたばこ自販機と灰皿があるのは非常識である。
一方喫煙看護婦も大学附属病院では雇わないこと、現在都道府県医師会長をはじめ役員の多くがたばこを吸っていると云われている。外国人から日本の医師のだらしなさを指摘されても全く弁明の余地がない」以上大略を転記させて頂いたが、一部は同調できても全体としては突飛とも思われる点が少なくない。即ち入学試験時喫煙学生は殆ど未成年のため法律違反者であろうが、自主申告とすればザル法であり、それ以前に医学教育担当者の禁煙者であることが要求される。医師法の中に禁煙の規則はなく、喫煙医師の免許証云々はナンセンスであろう。
病院内喫煙制限法は絶対賛成であるが、クライアントの喫煙は制限するにしても完全空間分煙である限り、灰皿はおいてもかまわないと思う。喫煙医師・ナースの雇用に際し非喫煙者を条件とすることは可能と思われるが、公務員の場合その規制はない。国民の健康を守る責務をもつ医師が堂々と人前喫煙をする事を厳しく律しても、禁煙のマナーが守られている限り、私は愛煙医師の喫煙は大らかに眺める。要は防煙・分煙・禁煙のルールを充分理解して頂き、周囲の人に受動喫煙害を与えない医師、そして未成年喫煙に厳しく対処して下さる医師であって欲しいと願うのである。
03月11日(火)
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