ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■天下り先へ、国費支払い6兆円。
 癒しの森で健康に関する記述が続いている。健康であることが最大の癒しであるので癒しの森のテーマに沿ったものであると思っている。昨日の「ほうれん草」他のビタミンCの減少率を記述して「現代は必要な栄養素を食物だけで摂取することは難しい」との結論を明確に意識した。「砂糖や精製加工食品の摂取により、体内のビタミン・ミネラルが消耗されてしまいます」(ら・べるびぃ予防医学研究所の資料から)とある。昨日のニンジン・ほうれん草の通り通常の食事だけでビタミン・ミネラルの補給をすることは難しい時代なのである。私のように毛髪検査でカルシウムが不足と出た場合、栄養補助食品を積極的に活用し栄養素の不足分を補うことで健康管理をするしかないようだ。

 ここではサプリメントと薬の違いを明確に整理して置きたい。薬は、身体の異変(疾病)があるときに一時的に用いる化学合成物質で、「副作用」という毒性を持っている。一方、ビタミン・ミネラル等のサプリメントは、体内の生命活動に必要な栄養素なのである。これらは、食品同様の栄養摂取源と考えて良いのである。最近はコンビニエンスストアや薬局でビタミン・ミネラルの栄養補助食品を手軽に購入できるようになった。ヘルシーライフの会でサプルメントに関する情報(メーカー・品目・価額など)を整理することとした。幸い知人に詳しい人がいるので、大局的な整理が出来ると思っている。
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癒しの森856                                  2005年12月12日

         ヘルシーライフ主催の健康セミナー

 12月10日明石サロンでへルシーライフの会報15号を題材とした健康セミナーを開く。ここではその内容は省略するが、有害成分を体外に排出するためにビタミンの存在が大きい。問題は野菜類を多く食べるようにしているので、ビタミンは十分に摂取していると思っている人がいる。結論を言えば栄養素すべてを食物から摂取するのは難しい時代なのである。化学肥料や、ハウス栽培による農法や、露地裁倍における酸性雨などにより年々土壌の酸性化が進み、野菜や果物の栄養含有量がショックを受けるほど減少しているのである。

 以下のビタミンCの変化率は、55年前(1951年)と23年前(1982年)を比較したものである。現在のデータもあるはずであるが、私の知る範囲では公表されているかどうかは分からない。現在はほうれん草とりんごのビタミンCがほとんどゼロに近いと思う。これが体内に有毒物質が過剰に蓄積する原因の一つとなっているのである。50年前の「ほうれん草」の形状・味を知っている人も多いと思う。これでよいのかという食文化が問われているのである。(以下のデータは科学技術庁の「日本食品標準成分表」から・資料の出所、ら・べるびぃ予防医学研究所) 
*栄養素減少率 (100g中)
                1951年    1982年    変化率
ニンジン   ビタミンC    10mg      0 mg    −100%
        鉄分      2.1 mg     0.8 mg    −62%
ほうれん草  ビタミンC    150mg    65 mg    −57%
         鉄分      13.0mg     3.7 mg   −72%
りんご     ビタミンC     5mg      3 mg    −40%
        鉄分      2.0 mg     0.1 mg     −95%                        
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癒しの森803                                 2005年10月21日

             ミネラルの勉強


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