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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■80代壮健の会会報 5月10日号
上記1〜5の事業は、何らかの理由で介護が必要になった人に対する支援事業であります。今回石田理事が中心となって、発足する80代壮健の会は、介護が必要な高齢者にならないようにしょうとする会であります。資料10に書いてある通り会のキャッチフレーズは「呆け老人になるな!」であります。新聞等々で報道されている通り現在の150万人痴呆老人が、10年後には250万人に達するのであります。この増える100万人をどこで収容すればよいのでしょう。1ヶ年10万も増加する認知症(痴呆症)のお年寄りを収容するだけの病院・老人ホームはないのであります。3月末の報道によれば厚生労働省は、お年寄りが共同で暮らすグループホームに入居させようとの方針を立てています。著しい徘徊や混乱症状がある人でも介護保険の規定を改め、グループホームの利用を認めようとしています。これほど収容する場所がないのです。このような背景から、「80代壮健の会」が打ち出している「呆け老人になるな!」とのキャッチフレーズにしての諸活動は、時代の要請に合致した活動であると確信しております。
NPO法人中高年者福祉協会
理事 石田 双三
検討資料の作成と協議記録
私が一部有志と準備してきた「80代壮健の会」をNPO法人中高年者福祉協会内で作らせて頂くことになりました。ここで、協議の経過などを多少報告させていただきます。
最初に話が出ましたのは、試料(6)の通り昨年2月「百歳まで生きようじゃないか」の会を作らないかとの提案を受けました。しかし、百歳を超えて自立できているかとなるとこれまた大変なことなのです。2003年9月13日の癒しの森に書きましたが、食事など基本的動作を介助なしで行なえる割合が少ないのです。最も厳しいのは会話が出来ない割合が多いのです。百歳以上の人達で、会話をするなど意思の疎通が出来る割合は、男性が58%女性は35%なのです。意思の疎通が出来なくてただ生きているだけでは意味がないと思います。そのような視点から「百歳まで生きようじゃないか」の会は頓挫いたしましました。その後意見交換が進み昨年11月資料(7)の通り「「80代壮健の会」としてスタートしようとの意見が集約され今日に至った次第であります。
5ページ以降に資料が12題引用されておりまが、このことに付いて説明を致します。この文章は、エンピツのサイトを利用して日々の映像としてインターネットに公開しているものです(http://www.enpitu.ne.jp/usr2/22831/)癒しの森は、この中に記述されています。日々の映像は1997年からでありますが、癒しの森は2003年8月からで今現在のbヘ600題を超えています。今回はこの中から、12題を引用いたしました。今後も毎月10題前後をこの会報に掲載する予定であります。掲載の目的は、如何に会話の題材を提供するかにあります。文章は一定の思考の土台がないと書けないものであります。さりとて、私の思考の土台を会員各位に押し付けるものではありません。喩えが適切でないかも知れませんが、会話と言っても人の悪口程度の会話では、脳の活性化はしないのであります。あくまでも80代を元気で過ごすために、会話を重ねる題材として、癒しの森を活用していただければ幸いに思います。
一回の会報で会の目指す情報を総て伝えることは不可能です。ここでは壮健の会の会合をお知らせいたします。
・6月11日(土) 80代壮健の会発足の集い(予定)
場所 後日連絡 時間13時30分
・6月18日 (土) 健康セミナーと試食の集い(予定)
(当面は発芽玄米ごはんの炊き方の指導と試食が中心)
場所 後日連絡 時間11時30分 定員20名
参加を希望する人は5月10日以降090-9630-5246(係り石田道子) に電話してください。
・6月25日 (土) 何でもPR・知る集い(予定)
場所 後日連絡 時間 13時30分
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05月10日(火)
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