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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■<一般教書演説>米国民の6割「非常に好意的」
前回の演説で、私は、普段の生活が戻ってくることを願うと述べた。ある意味では、普通の生活が戻った。しかし、別の意味では、これまでの生活は決して戻ってこない。この困難な時を生き抜いてきたわれわれは、その困難な時によって変わった。われわれは、もはや決して疑うことのない真実を知らされた。邪悪は現実のものであり、その邪悪に立ち向かっていかなければならない。われわれは、あらゆる人種と宗教の違いを超えて、共に悲しみ、共に危険に立ち向かう1つの国である。米国の国民性の底には、道義心がある。その道義心は、不信感に勝る。そして、多くの人々が、悲運の時に、むしろ悲運の時にこそ、神が身近にいることを見出した。
われわれが、瞬時に認識したのは、これからの10年が自由の歴史の中で決定的な時になるということ、そして、われわれは歴史上比類なき役割を果たすことを求められているということであった。世界が、これほど明確で、重大な選択を迫られたことは滅多になかった。
われわれの敵は、他人の子どもたちを自殺と人の使命に追いやっている。彼らは、圧制と死を大義と信条として受け入れる。われわれは、それとは異なる遠い昔わが国が建国の日に選んだ道を支持する。われわれは、そのことを今日再確認する。われわれは自由とすべての命の尊厳を選択する。
われわれは、目標に向かって断固として進む。われわれには、自由のために払う代償が分かっている。われわれは、自由の力を示してきた。そして、国民の皆さん、この重大な戦いにおいて、自由が勝利を収める。
皆さん、ありがとう。
02月05日(土)
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