ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
[256687hit]

■スマトラ地震津波(5)死者12万3000人超
 1998年12月31日にも書いたが、情報を得たら先ずメモをする(手を動かす)そして話す(口を動かす)という動きが加わると、完全に記憶として刻まれるのである。途中で手を動かす行動を省略しても、話すという動があればその情報・知識は脳に刻まれる。これらの「動」がいかに重要か、これを深く理解して行動すれば、脳は限りなく活性化していくように思う。ただ聞く、読むだけの「静」に状態では、脳の開発・活性化はありえないのである。

   ・人間の 脳と呼ばれる 小宇宙 無限に広がる ミクロの世界
     

2003年12月15日(月) 自分を高める意欲 
 株式会社イー・ウーマン代表取締役社長・佐々木かをりさんのエッセイをよんだ。佐々木さんは1983年上智大学外国語学部卒業。大学在学中より通訳として活躍。1987年に株式会社ユニカルインターナショナル(http://www.unicul.com/)を設立。2000年3月に株式会社イー・ウーマン(http://www.ewoman.co.jp/)を設立、代表取締役社長を務める。
内閣府「国民生活審議会」、「総合規制改革会議」委員なども務める。9歳と4歳の2児の母。• 著書に「自分が輝く7つの発想」(光文社・知恵の森文庫)がある。

 エッセイの題は「自分を高めることへの意欲」であった。ここではエッセイの核心部分を引用させていただく。「自分を高める、というのは、自分に対する挑戦である。自分が思い込んでいることを強く信じて進んでいく力と、一方で、自分が思い込んでいることを常に疑い、違う視点で客観的に見つめて、すぐにでも訂正したり、修正したりする柔軟性の両面が必要だからである。24歳から26歳くらいまで、私は、さまざまな自己開発のトレーニングに同時通訳として参加した。・・・自分から変化しようとすれば、人は、いつでも、いくらでも成長する」という内容であった。

 「自分から変化しようとすれば、人は、いつでも、いくらでも成長する」という言葉を肝に命じたいものだ。8月13日の「癒しの森を記述するにあたって」の中で エレノア・ルーズベルト大統領婦人の言葉「人生は向上していれば面白いものです」を引用した。ともかく自分を高める挑戦が人生の土台なのだ。

 エッセイの最期に佐々木さんは、2つの心にしみる言葉を紹介していた。
1、弊社役員の松本氏から。「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる」
2、コントライブ社川合社長から。「自ら変化できるか否か。変化こそ、生命(いのち)」

 佐々木さんは幼い頃から大切にしている1枚のカードがある。毎日、それを読んでから眠りについたという。

「道にためらわず、目標を見失わず、常に努力し、常に歩み、常に前進してゆきなさい。 アウグスチヌス」
       
  ・変化こそ 自分の日々と 定めれば 誰でも等しく 高みへ登る。
     

12月31日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る