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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■脅威感じる国は北朝鮮50%
2、体制生存用であれ、対米交渉用であれ、金総書記が核開発に執着すればするほど、状況はさらに不利になるはずだ。「決して核兵器で金正日政権を保障することはない」とする国際社会の雰囲気のためだ。

3、金総書記の援軍は見当たらない。中国とロシアは北朝鮮核問題と関連し、もはやこれ以上“友邦”ではない。昨年7月に訪朝した戴秉国・中国外務次官は「米国がわれわれを攻撃する場合、中国はどうするか」という金総書記の質問に、「答えられない」としている。このことに中国の立場がよく表れている。

4、1994年7月、金総書記は金日成(キム・イルソン)主席から外貨不足、食糧不足、エネルギー不足など、総体的に不良な“貧困共和国”を受け継いだ。 産業稼働率は30%台に止まり、餓死者は数百万人に達し、大量な脱北が始まっているにも関わらず、金総書記の最優先課題は軍を通じた政権強化だった。

01月07日(水)
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