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Why Can't I Be You?
by なあぼ
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■泉谷しげる with LOSER 25周年記念LIVE 「吠えるバラッド」
今日は、泉谷しげる with LOSER のライブに行ってきましたー!
いやあ、実現しちゃうとはね。そんなこと、あったらなーと思ってはいたけど。みなさん大物だし、無理よね〜というあきらめの気持ちが80%ぐらいだったよ。
でも、いつだかのフェスで数曲やったというのを聴いて、これは、と思っていたら。これはもう、行かなきゃね。
最近、泉谷さんのライブもだいぶご無沙汰でした。
全曲制覇っていうのをやってるのですが、全部土曜日なんだよね……仕事が休みにくい。
なのでどうしても行きたいな、というところだけ、なんとか行こうかな、と。
もう下郎はやったっていうから、え、次あたりヤバイのか?! まあちょっと、検討しますハイ。
今回のライブ、場所はお台場のZepp DiverCity Tokyo。
これまでのZepp東京よりさらに駅に近いところにあり、ショッピングモールとくっついてるので、買い物や食事もできてかなり便利。
ただ今日は時間がなかったので、フードコートで食事しただけだったけど。
今度ゆっくり見てみたいです。
食事を終えてさあ入場、と思って行ってみると開場時間とっくに過ぎてるのに長蛇の列……あとでわかったけど、開場が30分押したとか。リハが長引いたってことですね。さすがLOSERのみなさん、うるさそうです(笑)
やっと中に入り、開演時間。そこからさらに30分待たされる……
客席からおっさんのヤジが飛ぶ。早く出て来い泉谷ー! とか、チケットたけーぞ! とかね(笑) 確かにチケット高かった、8千円。さすがLOSERの……もういいか(笑)
やっとやっと、開演! ステージには薄い幕があって、そこに泉谷のシルエットが映り、そしてだんだんと大きくなる。おおー、カッコイイじゃん。
幕が開いて、1曲目は「長い友との始まりに」。
いきなりこの曲が始まり、早くも総立ち。いつもはそんなことないんですけどね。
これはアルバム『吠えるバラッド』の1曲目。今回はライブのタイトルにもこのアルバムの名前がついていて、その後も「のけものじみて」「TATOO」など、このアルバムから全曲、やりました。
私はこのアルバム、実を言うとそんなに好きではなく……あんまり聴いてないのよね。「果てしなき欲望」は、好きなんですけど。
あらためて聴いて、「あらゆる場面で」なんかは、いいなと思いました。
そうそう、初めて生で聴く、あのLOSERの音。
一応紹介しておくと、ギターが仲井戸麗市と下山淳、ベース吉田建、ドラム村上ポンタ秀一です。下山さん以外が60代……と思えないようなパワフルな音でしたよ。しかも大人っぽくてね。昔はとにかく爆音って感じに見えたんだけど、YouTubeなんかで観ると。
見た目もみなさんキメてらっしゃって。特に私の位置からはベースの建さまがよく見えたのですが、ハットをかぶってて、なんだかクレイジーケンバンドの人みたいだった(笑) あちらもケンだったね。
22年ぶり、と思えないような息の合って安定感のある、そしてゴージャスな演奏に負けじと泉谷さんもがんばってました。すごく声が出てた。久しぶりに聴いたけどあまり変わってない、年を感じさせませんね。
高度な演奏についていけるのかな、と少し心配でしたが、そんなに大きな乱れもなく。というかバンドが冷静に合わせちゃうので全然問題ない(笑)
表情はクールですが、演奏は熱かった。
もちろん客席の熱気もいつも以上。年齢層高いですけどね。私なんか全然、若手ですよ。
数曲続けてやって、泉谷さんのMCが入って、また数曲、という感じでいつもより休むヒマもなく。その理由として、LOSERがオレにギターを持たせたくないから、と泉谷さんが嘆いてた(笑) 邪魔にされるんだよ、と。だからあとでギター持って邪魔してやる、チャボと対決してやる! とケンカ売ってました。
チャボさん笑ってたけど。ほんと今回、LOSERはまったくしゃべらなかったですね。そこがまた、カッコよかったよね。
途中、ポンタさん以外が全員アコギを持つパートもあったりして。
ここでは「行きずりのブルース」がよかったな。
「失われた週末」、「水の泡」なんて珍しい曲も聴けた。
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04月28日(日)
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