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Why Can't I Be You?
by なあぼ
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■O.N.アベックホームラン 6 『BOX』
8時半起床。
今日は、下北沢スズナリにて、「O.N.アベックホームラン 6 『BOX』」というお芝居を観に行きました。
そして同じ日に「下北沢サブカルチャー祭り」というのをやっていて、成徳高校のホールで泉谷しげると彼が呼びかけたミュージシャンによるライブがあるとのことだったので、お芝居のあとにちょっと覗いてみようかな、と思っていた。
しかし、体調は思わしくない……出かけて大丈夫かな、と思ったけど、とりあえず出てしまえ、と思って出かけた。
町田で小田急線に乗り換えて下北沢へ。
少し早めに着いてしまい、スズナリのまわりをちょっとうろうろ。
小さい店がいっぱいあっておもしろいよね〜。
時間が近づいたのでスズナリに入る。
今日の席は前から5列目ぐらい、前すぎなくて観やすい、よかった。
あ、「O.N.アベックホームラン」についてですが。
大堀こういちと温水洋一の二人芝居、というか内容はコントですね。
今回のチラシには、「不条理コントのホームラン王!!」とあります(笑)
作・演出が細川徹。細川さんと大堀さんといえば、「男子はだまってなさいよ」シリーズ。私はそちらをよく観に行ってて、大堀さんおもしろいなーと思っていたので、ONも観てみようかな、と思ったんです。
前回の5、想像以上のおもしろさで、今回も観ることに。
狭い会場にお客さんがぎっしり。
そして開演。
ネタバレは避けますが、いや〜、今回も笑いました。
前回はセットがかなり凝ってたんですが、今回はセットはシンプル、キーになる小道具も小さな箱二つだけ。いや、細かい小道具はいっぱいあるけどね。
いくつものオムニバスコントが、ある設定によってつながっている、というのは前と一緒だったかな。そういうとこも、よくできてる。そしてほんと、くだらない(笑)
そういう、おかしな状況に大堀さんと温水さんがいる……それだけでも笑えますけどね。温水さんのあのキャラ、風貌はもうおなじみだと思いますが、それが最大限に生かされまくっているのはもちろんのこと(笑)、大堀さんも引けをとらないぐらいおもしろいんです。あの大堀さんのおもしろさは、なんなんだろうなー、いまだによくわかりません(笑)
一見、普通なんですけど。しかしどこか普通じゃない。謎です。
1時間半、ほぼ出ずっぱりで、汗だくの二人でした。
終了後、このシリーズを、いつまでやれるかわかりません、と温水さんが言ってました(笑)
いや、ずーっとやってもらいたいな。今ほど動けないかも知れないけど。
私もできる限り観たい。何が出てくるか、ほんと楽しみだし、この二人にしかできない世界だと思うから。
4時前にスズナリを出ましたが、まだまだ日差しが暑かった。
そこから、踏み切りを渡りまっすぐ歩くと、下北沢成徳高校です。
体調はまあまあだったので、ちらっと覗くつもりでホールに入ってみた。
フライング・キッズの浜崎貴司さんが弾き語りしていました。
うぉー、いきなり豪華だな。私は生で浜崎さんの歌を聴くのは初めて。
フライング・キッズ、好きでした。バリバリ、ファンクだったころが好きで。
今でも、いい声してます。ソウルフル。
何曲かやったあと、大将こと泉谷さんと藤沼さんが呼ばれて、一緒に「マタサブロウ」。これカッコイイよね。
お次は、漫画家の浦沢直樹さん登場。
泉谷さんたちと一緒に「イメージの詩」をやったり、なんとTレックスの「20センチュリー・ボーイ」を藤沼さんとやったりね。泉谷さんはドラム叩いてたっけ……? 初めて観たな、ドラム叩くとこ(笑)
浦沢さんの歌も初めて聴いたけど、ギターがうまいな。歌はうまいわけじゃないけど味がある。メッセージ性の強いフォークシンガー、って感じ。
トリは泉谷バンド! やっぱこれを聴かないと帰れないってことで(笑)
久々だな〜、なんか。このバンドで聴くのがすごい久々。
「業火」でスタート。おお〜、大迫力!! 小さいホールで、音がダイレクトにくる感じ、たまりません。いいねぇ、やっぱり。
「地下室のヒーロー」にはシビれた。すごいカッコよかったっす。
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07月17日(日)
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