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Why Can't I Be You?
by なあぼ
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■ミュージカル「レ・ミゼラブル」
今日は、帝国劇場にてミュージカル「レ・ミゼラブル」を観てまいりました。
「レ・ミゼラブル」……ビクトル・ユーゴーが書いた小説で、日本語訳は「ああ無情」。
そのぐらいは知ってたのですが、内容については、これまでほとんど観たことも聞いたこともなかったんです。恥ずかしながら。
ミュージカルも有名ですけど、まったく興味がなかった。
それがなんで行くことになったかと言うと、友達に誘われたからです。
しかもチケットはタダ! それでも、興味がないし、体調のことも考えてちょっと躊躇してたんですが、キャストを聞いて思わず前のめりに。
スペシャルキャストの日ということで、主演は今井清隆……この人は知らなかったけど、鹿賀丈史、島田歌穂、岩崎宏美、神田沙也加、斎藤晴彦、鳳蘭が出演、超豪華!!
そして席もとてもいい席で、これは行かなきゃ損、ということで行くことにしました。
日比谷駅から駅の中をてくてく歩いて帝国劇場へ。
友達とサンクスで待ち合わせましたが、まさか地下にあるとは思わなかった。
地下にレストランなどがたくさんあるんですね。ここで食事してから観劇、というのもいいかも。
12時開演ということで、早めに入ってロビーでパンをかじりました。
初めて来ました、帝国劇場。すごい名前だな。皇居のすぐそばだし。
売店がものすごく充実してるようでしたが、あまり見ませんでした。
久しぶりに会う友達としゃべってたらそんな時間はなかった(笑)
しっかりトイレにも行き準備万端。
一幕と二幕に分かれていて、一幕がなんと1時間半! 休憩25分、二幕も1時間以上あります。けっこうな長丁場。
場内が暗くなりいよいよ開演。
そうそう、私はこの「レ・ミゼラブル」のあらすじをまったく知らないので、友達がさらっと教えてくれたのです、開演前に。
で、ミュージカルが始まりましたが、ものすごく展開が早く、友達に聞いたあらすじが最初の10分ぐらいで終わった(笑) そんな気がしたんですよね、目まぐるしく舞台も転換していくので。
とにかく、最初っから飛ばすなぁ〜と思いました。
それと、ほとんどしゃべらないんですねー。これが本物のミュージカルなのか。私は、ところどころで歌うもんだと思っていましたよ。
すべて、メロディがついて歌ってるんですね。そのため、ちょっと聞き取りづらいところもあった。そこは、友達にあらすじを聞いておいてよかったかも。
まあ、物語については、特にここで言うこともないかなと。
有名すぎるもんね、私は知らなかったけど。
フランスが舞台のお話で……革命なんかも絡んでくる。
ほんとにこう、大河ドラマみたいなね。重厚さを感じました。
キャストでは、みなさん素晴らしかったんですけどね……脇のかたたち含めて、歌がうますぎる! まるでオペラみたい。そうそう、オーケストラも生ですからね。迫力ありましたよ。
やっぱりジャベールの鹿賀丈史さんがね〜、かっこよかった!
こんなに歌うまい人だとは思わなかった。
もちろんジャン・バルジャンの今井清隆さんも素晴らしいですよ。繊細な歌声で。
そして岩崎宏美さん……子供のころ、好きな歌がけっこうあったんだよね。だから生で声を聴けてうれしかった。
彼女はファンテーヌ役なんですが、「夢破れて」という曲を歌う場面があり、この曲のメロディは他の場面でもよく出てきてたのですが、私はなぜか聴いたことがあって。
なんでだろう、と思ってたら、これってスーザン・ボイルがオーディション番組で歌った曲なんですね! そりゃー聴き覚えあるわな。帰宅してからわかった。いい曲なんだよね、これが。
それと、前半で革命に立ち上がる場面が出てきますが、そこの歌もすごくかっこよかったんだよね〜、「民衆の歌」っていうのかな?
コゼットは、子供時代は子役の子がやるのですが、ホームページを見ても今日はどの子だったのかよくわかりませんでした……とても上手でしたよ。
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05月15日(日)
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