ID:19743
Why Can't I Be You?
by なあぼ
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■生れ落ちた者たちへの生誕祭(長文)

ポーズとったりして、撮らせながら、トークもして。
しかし撮ることに気をとられまして、ここでしゃべってたことをほとんど覚えてません(笑)
同年代がみんな元気なくて、とか、自分もよくおなかを壊すとか言ってた。
あとは、絶望っていうのは目的を失った時に感じるのかも知れない、って……言ってた? おぼろげなんですけど。うーん、もっとよく聴いておくべきだったな。いい話してたと思うんだけど。
そしてここから怒涛の展開。
「デトロイト・ポーカー」のイントロが始まると、人が立ち始めた。
と思ったら通路をドドーッと人が走って行き、前の方に押し寄せた。
それを止める人もなく(笑) でも最前列の前にカメラ用のレールがあったからな……どうなってたかは私にもわかりません。
続いて「地下室のヒーロー」、これはいつだかリクエストされたなんて話してたな。久々にやったんじゃないか。かなりの盛り上がり。
で、「褐色のセールスマン」のイントロが始まったと思ったらなぜか「火の鳥」になってしまった。後でわかったけど、泉谷さんが間違えて「火の鳥」を始めちゃったらしい。
続いて「眠れない夜」に行くのは定番の流れ。この後に、「褐色のセールスマン」が抜けちまったからやらせてくれ、と言ってこの曲が入った。
そうね、この曲は飛ばしちゃいかん。で、「国旗はためく下に」。大きな日の丸が今日も振られた。ベースの渡邉さんは余裕でこなす、さすが。
そして「翼なき野郎ども」。野郎どもが大合唱!
いつもだとここで一度下がるはずですが、なぜか下がらずにアンコールに突入。
時間が押してたのか……正直、ちょっと休ませて欲しいと思いました(笑)
歌う方だって、しんどいよ。泉谷さんだから出来るけどねー。
ボルテージ上がったまま、「長い友との始まりに」。
そしてなんと、清志郎さんの「雨上がりの夜空に」!!
これは急遽入れたってことだよな〜それにしては高い完成度。
サビのコーラス、誰かの声が清志郎さんにちょっと似ててドキッとしちゃった……藤沼さんか渡邉さんか。泉谷さんがMCで、清志郎をここに連れてくるから、と言ってたんだよね。ほんとに来たように感じましたよ。
今日はこの曲が、最高に盛り上がったな〜。
そしてラストは「野性のバラッド」。
みんな歌ってジャンプして。今日はあまり長くは引っ張らなかった。
泉谷さんはギターもマイクスタンドも手袋も、客席に放り投げた。
ギターなんかはあわくってローディーが奪い返してたけど(笑)
荒っぽかったね。で、最後に、叫びました。お前らにはオレがついてるぞー! オレも負けない。お前らも負けるなよ! 泣くんじゃねーぞ。オレがいるからなー! と。
こうして生誕祭は終了。
いやあ……疲れた。自分の体調とか気分がイマイチだったせいもあり。
そして内容が濃すぎて(笑) 前半のクラシックが効いたなー。不意打ちをくらったというか。前半と後半のギャップも……いろいろと、今の自分にはヘヴィーだったみたい。ちょっと消化不良っぽかったな。
だけどすごく記憶には残るライブになった。前回の還暦ライブは、結構きっちりしてたんですよ。定番曲が多くて。それが今回は、実験的な要素も大きかった。それに関しては個人的には大歓迎です。革新的、挑戦的なことは素晴らしいと思う。
ただ今回は、自分の状態がね……ベストじゃなかっただけです。
私には清志郎さんに思い入れがなかったっていうのもあるけどね。
清志郎ファンは感動しただろうな。泉谷はまだまだ死なないぜ。
もし死んでも、私もやっぱり認めないだろうな。
泉谷ここに在り! と高らかに叫んだ、今回のライブでした。
終了後、恵比寿駅近くのファーストフードで食事して、帰宅。
05月10日(日)
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