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Why Can't I Be You?
by なあぼ
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■交響組曲『ドラゴンクエスト3』そして伝説へ…

そして「世界をまわる(街〜ジパング〜ピラミッド〜村)」。
これも、ドラクエらしいっていうのかな〜、思い出しますよね、いろんなことを。街や村を聴くと、宿屋や道具屋を思い出したりねぇ。
ジパングは、異色な曲。大好きです。そしてピラミッドは、どうしてもあのいや〜な床を思い出します。何度も落っこちてはミイラ男やマミーに襲われたなぁ、っていうツライ思い出が多い(笑)

続けて「ローリング・ダイス」。これも古いCDにはない、けどタイトルからカジノ系だろうなっていう想像はついた(笑)
ファミコン版は、カジノの曲ってなかったんだっけ?
これは今度はジャズっぽい要素なんですよねぇ。浮かれた感じで(笑)

第一部の最後の2曲は、「冒険の旅」、フィールドの曲ですね。
そして「戦いのとき」。これは……これもリメイク版の、バラモス戦の曲らしいですね。そうかそうか。あのー、私はドラクエの本も持ってるんですけどね、堀井さんや中村さん、そしてすぎやま先生のインタビューが載ってるものなんですけど。どんだけドラクエが好きなんだって言われそうだけど(笑)
そのインタビューで、このバラモス戦のための音楽を作ったのに、ファミコン版にはどういうわけかそれが入らず、通常の戦闘の音楽になってしまった、と書いてありました。容量の関係だったのかなぁ。
だからリメイク版ではちゃんと、そのバラモス用の曲が入れられたんでしょうね。

フィールドの曲も、3はカッコイイですよね。とても勇壮で力強い。
元気になる曲だなぁ。お話の中で、先生がおっしゃってましたが、震災があって、被災地以外も自粛ムードになって、みんなで暗く落ち込んじゃってるけど、それじゃいけない、逆に元気になって応援しないと、と。
「音楽は心の応援団」、というのが先生の持論だそうです。
ドラクエの曲は、それにふさわしいな、と思います。

第一部が終わって、休憩。20分ぐらいだったかな。

このホール、響きは、悪くないんじゃないかと思いますが、私の席がかなりオケに近いので、直接的に音が聞こえてきてしまい、全体的な鳴り方まではよくわからなかったです。やっぱりホールの真ん中あたりに行かないとね。
1階席や2階席の真ん中のほうが、響きを実感できるでしょうね。

さて、第二部。
すぎやま先生が、第二部は全部続けてやります、と最初に言いました。
すごい、タフだわ〜。でもほんと、指揮ぶりもハツラツとしていて。
80歳のかたに元気もらっちゃうとは。やっぱスゴイよ……

まず「ダンジョン〜塔〜幽霊船」。
ダンジョンや塔の音楽も、大好きなんですよね。どのシリーズでも。
特に塔は、毎回遊びがあるような気がします。ダンジョンに比べるとポップというか。ダンジョンは地下だからやっぱり湿っぽい。
幽霊船は……勝手に動いてるのが怖かったよな〜(笑)

次が「回想」。
これもリメイク版の曲らしい。物悲しい曲。
だけど知らない曲でも、すぎやま節っていうか(笑) そういうのを感じますよね。

そして「鎮魂歌〜ほこら」。
レクイエムは、オケで聴くほうがなんとなくソフトですね。
ファミコンの音だと容赦ない感じがするけど。まあしょうがないか、全滅したときしか聴かない曲だから(笑)
そして「ほこら」。ほこらって、何なんだろうね。ドラクエでしか、聞いたことがない。ゲームの中では、ただの小さな建物なんだけど。
小さい神社、のようなものなんだろうか。ほこらの音楽も、大好きです、どのシリーズのも。オケではけっこう、盛り上がるアレンジになってます。

続いて「海を越えて」。
おお、船だ! ワルツですね。とても明るく楽しい曲。
だけど現れる敵はけっこうえげつないんだよな〜(笑) 大王イカとか……
この曲は華々しかったので、拍手が起こりました。

いよいよきた神曲、「おおぞらをとぶ」。
ラーミアですね。フルートの音色、すばらしい。そしてハープね。
とにかく美しい曲です。オケ版のアレンジも、感動的。

次に「ゾーマの城」。
これも古いCDにはない曲。ラスボスのいる城の音楽を改めて作ったんだろうな。いかにもおどろおどろしい感じ、だった気がします。


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04月23日(土)
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