ID:19743
Why Can't I Be You?
by なあぼ
[302629hit]
■Suzanne Vega Live
次が旧譜からの「キャラメル」。
ぐっと渋くセクシーな雰囲気に。こういう曲もあるんだよねぇ。多彩なんですよ。彼女もいろいろと、変遷してきたからね。
こんなの聴いてると、ブルーノートなんかで聴けたら最高だろうな、と思ってしまった。ぜいたくだよね。そんな規模のライブもぜひやって欲しいなぁ。
お次は新譜から「フランク・アンド・エヴァ」。
なかなか楽しく手拍子が起こる。
でもまあ、日本人はおとなしいですよね。割と静かに聴いてました。
ここでバンドがさがり、ベースだけ残ったんだっけな。それともひとりでやったか……忘れた。「ジプシー」をやりました。
これも素晴らしい曲。
次にそのままベースと「(アイル・ネヴァー・ビー)ユア・マギー・メイ」。
「ソングス・イン・レッド・アンド・グレイ」というアルバムからです。
曲ごとにちゃんと説明をしてました。結構たくさんしゃべってくれた。
良くわかんないんだけどね。でもしゃべる声がまた低めで素敵なの(笑)
ちょっとジョディ・フォスターの声に似てると思った。
そしてなんとなんと、「レフト・オブ・センター」もやってくれた〜(T_T)
とても嬉しかったのですが、できればフルバンドで聴きたかったかも。
きっとこれもいつもやってる定番曲なんでしょうね。
そしてなんとなんとなんと!「ブラッド・メイクス・ノイズ」まで!!
これもベースのみ。こっちはベースのみで正解な気がしますね。
いやもう興奮しましたわ。これをやってくれるとはねぇ。彼女の曲の中ではかなり過激な(笑) ラップ調と言ってもいいような歌です。アルバム「微熱」から。とってもセクシーでした。
さて、旧譜シリーズがひと段落し、バンドが全員戻って新譜から「エンジェルのドアの前」、「ポルノグラファーの夢」、「アンバウンド」。
アンバウンドもノリが良くて好きだけど、ポルノグラファーの夢はライブで聴いてさらに好きになったな。こういう絶妙な、切ないメロディの歌を、よく量産できるよな〜と思う。
そして「微熱」からもう1曲、「イン・リヴァプール」。
「微熱」の中では暗めで、最近はほとんど聴いてなかった。久し振りに聴いたら……感動!(T_T) こんなにいい曲だったっけコレ。そういう発見があるよね、ライブって。
この曲、タイトルがリヴァプールってせいなのか、後半のギターの音がどうしてもUKロックっぽく聞こえてしょうがない。そういう妙な懐かしさを感じて涙が出そうだった。彼女はアメリカのアーチストなんですが、イギリスの人と間違えそうなぐらい、イギリスっぽいんだよね私の中では。アメリカの乾いた感じや明るく開放的な感じが、全然ないの(笑) だから好きなんですけどね。
さらに超有名、大ヒット曲「ルカ」。
これが幼児虐待の歌だって知ってる人はどのぐらいいるんだろうか……
そう思えない爽やかな歌だからねぇ。
ルカは……嫌いじゃないけど、ポップ過ぎる。彼女の曲の中でもね。
そういう意味で彼女にしたら異色な曲だと思う。唯一の売れ線と言っていいかも。事実売れたしね。
次がこれまたなんとなんと。「トムズ・ダイナー」。最初にやったのとは別バージョン、つまりDNAって人たちがカバーというかRemixしたそのバージョンを披露!!
これには驚いた。すごいサービス精神(笑) これも、ちゃんとスザンヌのベストに収められてはいますが。名義もDNA feat Suzanne Vegaだから、他人のものと言えば他人のもの。それを本家がライブでやっちゃうとはねぇ。
しかもこっちのバージョンは、間奏部分もスキャットっぽくなっていて、ずーっと歌ってるんですよ。息がつらそうでした(^ ^; そこまでして、やるなんてエライです。彼女の、ファンを喜ばせようという思いが伝わってきました。
ここでとりあえず本編終了。
ここからアンコール。まずは「ゼファーと私」。新譜の1曲目。楽しい曲です。
そしてベースだけ残し、「女王と兵士」!!
こちらもファースト「街角の詩」より。名曲です。詩が物語風で悲しい結末なんだよね。聴き入ってしまいました。
いったん下がって2回目のアンコール。
新譜の「バウンド」。これもなかなかハードな曲。
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01月24日(木)
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