ID:18989
あごあごしい日々
by やくに
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■+英国発・エディコラム+
英国特派員様のご好意により、
イギリスF1雑誌に載っていた
【エディ・アーバイン】のコラムの
和訳が届きました(^^)

先週土曜日にチョットだけ
UPしてたモノと同じ物です。

もの凄〜く「エディの良さ」と
「屈折したミハエル感」が出てると
思ったから、ちょっくら感想と
寸評を載せたいと思います★

では、以下・引用━━━━━━━━

 オーストリアGPの翌日、ミラノの家でフェラーリのチームオーダーに対する新聞の反応について考えてみた。元々全レースレポートに目を通すという俺のスタイルを外したことはないが、これは見逃すわけにはいかないだろう。まったく強烈だったぜ。「フェラーリが全てを台無しにした」これがガゼッタの見出しだ。イタリア最大のスポーツ紙で、ティフォシも読んでいる。そこにはガゼッタのHPでの投票結果も載っていて、たった6%しか、おそらくフェラーリの忠実なファンだろうが、それだけしか、ルーベンスに譲らせてマイケルに今季6戦中の5勝目を与えるというチームの指令を支持していなかった。

 あのシナリオは[そこに居て、それをやってきた]俺にとって、興味深いものだ。俺にはルーベンスがどう感じたか分かる。俺も何度かマイケルに譲ったことがあるからな。ルーベンスとの違いは、彼がゴール直前に芝居がかったやり方をしなくちゃいけなかったってことだが、それがルーベンスってもんだろ。

 あの決定は間違いなくジャン・トッドが下したものだろう。マイケルはそれを拙い形で表現しちまったが、あいつが悪いんじゃない。あいつは、あの決定に対して異議を唱えるなんてできなかったんだ。あいつだって雇われ人の一人なんだからな。あらかじめ無線で話し合うこともできたろうが、ファイナルラップで告げられたって方がありえそうな話だ。ドライバーならチームの指示にさ逆らおうなんて思っちゃいけない。その指示が自分の利益になろうが、なるまいが関係なくだ。99年を思い出してみろ。マイケルが足を折って、俺がタイトル獲得のチャンスを得た年だ。足が治ったときに、あいつはレースに復帰して俺を助けるのを嫌がった。だけどあいつはやってのけた。もっとも次の日本じゃ、あいつ俺より少しばかり速かっただけなんだが。あれは未だに納得いかねえ。

 とこかで、ロス・ブラウンが「リスクを最小限にするために、スタートからドライバーにはレースをするなという指示を出してあった」と発言してるのを読んだが、もしそうなら、ルーベンスがポールからスタートしたあと、二人がゴールまで同じフォーメーションを維持していたっていうんなら、ルーベンスは勝っていたってことじゃないだろ。もしあの二人がレースを許されていたのなら、マイケルがルーベンスを抜けないなんて誰がいえる?

 フェラーリでの経験から、俺にはあのチームが何故あんなことをしたのか分かる。彼らは単に、もっとも効果的なやり方で仕事をしただけだ。チームオーダーっていうのは、ポイントを最大限に生かす方法だ。しかし、同時に俺は問いたい。今シーズンのこの時期にそれが必要だったのか? 彼らは2年連続でタイトルを獲ってきたが、それはチームオーダーあってこそだ。マクラーレンは強力だったからな。2000年は理解できる。フェラーリは21年ぶりのタイトル獲得に向けて、無我夢中だったんだ。去年は少しはわきまえていたが、それでもオーダーは1回きりじゃなかった。しかし、今季の始めにフェラーリがやるべきだったことは、どかっと腰を落ち着けて、こう言うのさ。「OK。我々は2年チャンピオンシップを勝った。次はどうする?更なる目標をどうする? 今こそ、新しい目標を狙うときだ。チームオーダー抜きという目標を」 彼らの目標は、そういう形でタイトルを勝ち取るってことにするべきだったんだよ。

掲載誌名:「Fomula 1 Magazine」 Vol2 Issue4
編集長:Nigel Mansell


このコラムは、
5つの段落からなってますね。
じゃ、1段ずつ私の感想(含:妄想)を
ご披露していきましょう(^^)

・1段目・
あのティフォシをしても
オーダー支持が6%ですか…(汗)
ま、少なからずのティフォシが
「もう普通のFanに戻りま〜す!!」な

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05月29日(水)
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