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ひぽこんコラム
by 和田
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■トーヘンボク
 なんか店にいると風邪が悪化する。

 目もバリ乾くし。喉がイガイガになる。

 去年の冬よりずっと乾く?

 なぜ? と思ったら。。。。。今年から「おでんにフタがされてる」から、湿気が出るものが一切ないんだ。。。

 去年は目も喉もおでん汁に湿らされていたのか。。。

 おでん汁の女。

 でもおでんでもいい、汁気がほしいっ!!!


 来週から店ではずっとマスクしてよう。。。。

 うん。。。。

 今は加湿器ガンガンです。具合悪い。。。。

 明日また病院へ行こう。


 で。今日はマダムが休みだった。代わりにロックおばちゃんが来たのだが、マダムはいつもいても朝は事務仕事に入ってしまうから、ロックおばちゃんはいるとレジとかやってくれて、朝がラクだった。マダムよりロックおばちゃんだな。。。

 かと言ってのんびりはできない。ふだん出来ない「フライヤーのガラス磨き」とかせっせとやった。

 帰る間際になって、「なんかお菓子2つ買うとAKB48のシールもらえるというのはやってないんですか?」と、推定36歳くらいのお兄さんが来る。

 お菓子担当のかわいいおばちゃんに言ったら「あるわっ! 置き場がないから出してなかったの。これ、ぷっちょ2つ買うともらえるの」と、出してきたので、お兄さんに選ばせる。

 お兄さん、すごい真剣。たった1枚のシールに2分くらいかけて選んでた。。。。

 そしてお兄さんは饒舌だった。オタクの人って、時として饒舌だ。

 「あ、ゴミのシールもください」とか。ついで買い。シール好き?(じゃないって。。。)

 しかしオタクお兄さんているんだなあ〜〜とシミジミする。

 AKBは人気だな。。。かわいいおばちゃん「出さなきゃ。出せば売れるのかしら?」と言ってた。オバちゃんたちには謎な世界だ。



 ところで昨日、図書館で中川五郎先生の「ロメオ塾」なる本を借りてきて読んでいたら。。。。それは自分をモデルにした、80年代ブイブイのバブル時代に、売れてる雑誌編集部にフリーの立場で身を置いた男の話で@主人公の名前は三郎さん。。。。。で、明らかに「レナード・コーエン」と分かるアーティストの取材にロンドンに行く話が出てくる! が、三郎さんは、コーエンを袖にして、売春婦との約束にやきもきするのだっ! んもうっ。三郎さんのバカっ!!と思う。

 てか。三郎さんは永遠に若い女の尻とオッパイを追いかけており、このトウヘンボクめがっ! とオバさんは思うのであった。

 まぁ、実際の五郎先生とまったく同じってことはないのだろうけど。

 しかしバブルに踊った人っているんだなぁ〜としみじみする。バブルに踊る人を取材するライター大宮くんに教えてあげたい。。。

 そして本の中にオバちゃん評論家みたいな人が出てくるのだけど↑そのコーエンらしきアーティストの取材にいっしょに行くの。。。。。そのオバちゃんのことは「一言多い」とか「うるさい」とかすごい邪険にする。。。。。きっと同じことを「若いキレイな女」が言ったら「君は洞察力があるね」とか言いそう@三郎。しかしオバちゃんが言うとウンザリする@三郎。。。。。アホ男@三郎。

 100%反・フェミニストな三郎。こういう男は最後はミジメなことになるのだろうな。。。。と、まだ最後まで読んでないので、最後が楽しみなんだけど。

 なんて、五郎先生を思い浮かべて、意地悪を言うオバちゃんの私。

 オバちゃんを敵に廻すと怖いのだっ! キイイイイッ!

 でもオバちゃんは、たとえ一言多いだろうが、うるさいだろうが、それはオバちゃんが、必死だからなんだってば、と思う。必死にオバちゃんなりに気ぃつかってるんだってば、って。
 三郎にはそこに気がついてほしいよなぁ〜〜。

 そこに気づけば三郎は幸せになるのに。。。。って。本の中で三郎は次々女にフラレます。


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11月29日(月)
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