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ひぽこんコラム
by 和田
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■ヴォワラ計画頓挫中
PS:イライラしたから、バイトのコンビニへ菓子買いに行った。したらもう夜だったのに、まだマダム店長がいて、マダム店長に怒りをぶつける。なんだかすっかりもうオレの居場所みたいになってる。帰り道には、杖ついてヘルパーさんといっしょのコンビニのオーナーにまで会うし。ご縁ってのか?
 そしてこんな新発売見っけ。かわゆし。プリッツ。カバンにピョコンと付けられるの。



PPS:お知らせ:
Artist: Teenage Fanclub(ティーンエイジ・ファンクラブ)
Title: Shadows(シャドウズ)
Label: PEMA / HOSTESS
※日本流通盤はボーナストラック、歌詞対訳、ライナーノーツ付きを予定。
発売日: 2010/5/26
定価 : 2,490円(税込)

■トラックリスト
1. Sometimes I Don’t Need To Believe In Anything
2. Baby Lee
3. The Fall
4. Into The City
5. Dark Clouds
6. The Past
7. Shock And Awe
8. When I Still Have Thee
9. Live With The Seasons
10. Sweet Days Waiting
11. The Back Of My Mind
12. Today Never Ends

<バイオグラフィー>
スコットランドはグラスゴー出身、ノーマン・ブレイク、ジェラルド・ラヴ、フランシス・マクドナルド、レイモンド・マクギンリーからなる4人組ギター・ポップ・バンド。
90年にデビュー・アルバムをリリースし、当時のオルタナ・ムーブメントと同時に世界で大ブレイクを果たした。09年までに、8作のスタジオ・アルバムを発表。97年の6作目『ソングス・フロム・ノーザン・ブリテン』は、全英チャート3位を獲得、バンド史上最高の記録を残した。
05年には、自身のレーベル“PeMa”を立ち上げ、アルバム『マン・メイド』を発売、全英34位のヒットを記録。3人のソングライター兼ヴォーカリストが共存し、時には楽器の役割分担もシャッフルするという実にユニークなバンド編成&形態からなる彼等。そんな彼等だからこそ実現できる楽曲は、本国は勿論、ここ日本のリスナーを数多く魅了してきた。
09年のサマーソニックでは、4年振りの来日を果たし、往年のファンだけでなく、新たな若い層のオーディエンスをも魅了。今作『シャドウ』は、5年ぶり通算9作目となる待望のニュー・アルバム。

シングルを視聴するにはここをクリック

切ないの〜〜〜〜〜。





 ああ。疲れてる。なのに今朝もバイトへは行った。完璧に生活の一部になってるね、うん。休むという選択はないのか?というかんじ。

 でも今日は疲れてるから今ひとつ。月曜日は声かけして、ナナコカードをお客さんに作らせることに成功までしたが、今日は声かけも忘れること多々。なんかボオオとしてた。

 だからまたあれこれ失敗もし。和田さん、これじゃ。。。。と怒られながら。はぁ〜〜とまた生返事で誤魔化す。

 いつもどおりだ。

 しかしお客さんがカードなんて営業して作ってくれるとほんとうれしいし、いや、いりませんから、なんて冷たく言われるとシュンとする。どうでもいいことなはずなのに。

 それにしても色んなお客さんがいて、最近よく来る「あなたはウツ病じゃないですか?」と思われる女性。とにかく覇気のなさったら。。。大丈夫かああああああ?と背中を撫で回してあげたくなるかんじ。色白で、いつもジャージで、倒れそうな人。漫画家?(笑)まだ若い、、、、20代後半くらいなのに。ナニをしている人なのだろうか? ライターだったりして(爆)。ウツのライターだったりして(爆)。

 それから例のフランス人らしき人も着たのだが、ヴォワラ〜とおつりをあげる計画はなんだか恥ずかしくてまだ行われていない。たぶんフランス人なんだから、やればいいのだが。。。ううううん、内気な日本人だわ、アタシ。

 ずっとうつむいたままタバコを買うおじいさんもいる。大丈夫だろうか? なんかうつむいた人は意外と多い。

 みんな、もっと上を見上げようよ。上を向いて〜〜〜歩こう〜〜〜と店で流したくなるね。

 店のBGMって大切だと思うなぁ。。。。うん。



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04月15日(木)
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