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ひぽこんコラム
by 和田
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■スーザン・ボイルは賛美歌シンガー
PPS:今夜はノラ・ジョーンズのショーケースへ。ノラ、小柄で前より痩せてて可愛かった。
そして新しいアルバムからの歌をたくさん。「バック・トゥ・マンハッタン」と「ディセンバー」が良かった。マンハッタンに立たせてもらったという感じ。12月のマンハッタンに行きたくなりました。
PS:オカンから電話あり。言うまい言うまい、と思いながらもオカンにまたあれこれ言ってしまった。あまりにもオカンが否定ばかりするし、あまりにも私をダメ扱いするから、もうそういうことは止めてほしいとあれこれ山のように言った。オカンはそういう私にどう対したらいいのか分からず、笑って「何言ってるのよおお」とか言ってたが、相当に面食らっていた。ずっと思ってたことを言ったのだ。理解したかどうかは分からないが、オカンにもそろそろ大人になってもらいたい。人を否定してののしり、その人が怒るとプンと横を向いて知らん顔するのはもう止めてもらいたいのだ。
朝からniftyのメールがまったく作動しない。。。ガルル〜〜。niftyは年明けからメールを迷惑メールに勝手に送り込んでいたこともつい数日前に判明。どれだけのメールが消えたかは定かではない。さらに送ったメールも幾つも行方不明。どうなってるんだ、nifty? あまりにいい加減。サーバーを変えたくなる。so−netとかそういうのにしたくなる。でもこのHPもniftyなんだ。。。ガルルル〜〜。
しかし私の心はまったくガルル〜ではなく、昨日は編集ヒラカツさんとトロさんがお仕事の仲間に加えてくださり、夜中に涙。。。なんてありがてえええ。もうひれ伏すオレです。そういうわけで、より一層2月の就農チャレンジはなくなり、就農はその後に廻すことに。しかし伊豆での就農チャレンジには未練があるので、その後の予定を聞くメールをyahooから送ってみた。2月はダメでも3月とか4月とか、ちょっとあればいいなぁ。あるようなことを言ってたし。
伊豆で農業。きのう手話教室でも話したら、周りの人たちは「あら、いいわね」とか「でもたいへんそう」とかそれぞれの感想を言ってた。しかし当然誰1人、「私も行きたい」とは言わなかった。
さて今からはスーザン・ボイルの原稿をやります。スーザン関連はこれで2本め(笑)。おばさ〜〜ん、ありがとよ〜〜〜〜〜。負け犬連合ってことで、よろしく頼むよ〜〜〜。
でもおばさん、今回限りって私は思ってるんだけど、それはおばさんには失礼だろうか? でもたとえ今回限りでも人生にドでかい花火上げたんだから、それはそれですばらしい、価値あることのように思うが。おばさんはこれからも活躍するのなら、それは教会音楽の分野だな。それならありえる。
おばさんは賛美歌を歌うとすごくすばらしい。それは本当におばさんが神様を支えに、これまでの人生を生きてきたから。おばさんの人生と愛が賛美歌にはギュッと濃縮されている。恍惚として歌うおばさんが見える。本当に神さまを愛して信じている。心から。そこにウソ偽りは微塵もないのが伝わる。だからたとえ私がクリスチャンじゃないとしても、その崇高さと純粋さが伝わって美しい。でもおばさんはポップスをクラシック・アレンジした歌を歌ってもダメだ。そこにはまったくリアリティがない。
おばさんはまだまだ素人だ。プロはどんな歌も瞬く間に自分の世界にするし、歌の世界にも入り込める。でもまぁ、そんな人の方が少ないんだから、おばさんも実はこれからもブイブイ行けるのかもしれない。
なんてことをこれからもっとまとめて書きますわ。
あ。。。そうそう。清正さんの井戸が500人待ちの話、東京新聞にも載ってた。今や日本全国からやって来るらしい。。すごいねええ。明治神宮はウハウハだろうに(入場料をとる庭園の中にあるから)とりあえず今日もご縁を期待して。。。ありがたやありがたやの清正さまの井戸。。。。ちなみに「加藤清正」を手話でやると、ヤリで虎を撃つポーズです。マジです。そしてそこから発展して日本全国「加藤さん」はヤリ突くポーズが「加藤」を表現しています。ほんとうです。↓

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01月20日(水)
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