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ひぽこんコラム
by 和田
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■鬱が治るってどういうことなのだろうか? 混乱
朝から心身ともに優れない。
なんてことは毎日だから今さら言うまでもないが、こういう心身ともに優れない日々をあとどれくらい続けるつもりなのだろうか、私は。
いい加減心身ともに快調になるようにすればいいのに、と思うのだが、心身ともに優れないことがすでにアイデンティティーになっているので、心身ともに優れない自分から脱することが難しい。
そうそう、鬱を治す、ということだが、鬱を治して困るのは自分だ、という部分が大きい人も実はたくさんいるのではないだろうか。
むろん治りたい、治したい人もたくさんいるだろうが、治ったらどうしたらいいんだろう、アタシ、と途方にくれる人も同じくらいいるだろう。
たとえば鬱が治ったら、もう安定剤とか抗ウツ剤は飲んじゃいけないのか? えええ、そりゃ困るとかさ。うん。もし私がもう心身快調となって、薬なんて手元になくなったら、ああ、それは恐ろしすぎる。でも快調なら恐ろしいなんて思わないのかな? でも思うはずだ。だって私は心配症だもん。いつかまたやってくる不調のために薬は欲しいとか。なんとなく調子悪くなりそうだってだけで、それだけで怖いから薬飲みそうだし。
となれば、私がもし心身快調になっても、常に薬は手元にいるわけで、それって今と何らあんまり変わらないような気もするわけで。
ええっと。だから、鬱が治るとかって、どういうことかよく分からないことになる。
治ったと言っても薬はいるわけで。それって結局治らないときと同じじゃあああん。とか。
でも身体の調子があちこち悪くて動けないとかはなくなるのか? 死にたい死にたい言わなくなるのか? それが治ったということなのか?
ああ。よく分からない。混乱してきた。後でまた考えようっと。。。
世の中の人は簡単に鬱を治すとかなんとか口にするが、それって概念からして謎だ。謎。まったく混乱し、よく分からない。よく分からないくせに、私もよくそれを言ってきた。反省。
10月12日(月)
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