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ひぽこんコラム
by 和田
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■心配なオレ
PPS:サイモンとガーファンクルに行ってきました。
ああ、私にとっては2人がかつて作った音楽はまるでサリンジャーの小説みたいな感じだ、と思った。なんかこううう、青春のつまづきというか、やるせなさというか、不安というか。グルグル渦巻きというか。そしてこれから人生という大海へと飛び込んでいく不安と期待とでアアワアッワワみたいのというか。そういう感情を歌っている。ライ麦畑の音楽版、みたいな気がするんだ。今夜分かった。
しかしそれを60歳を過ぎた2人が歌うのがなんか感動的でした。それで何度も号泣しちゃいました。特に「アイ・アム・ロック」とか「木の葉は緑」とか。ボロボロ泣いた。特に「木の葉は緑」の♪ハローハローグッバイグッバイのくだりは、超号泣っ!もうね。たまらんでした。
しかしいきなり目の前の席の女性が乱闘を始めたのには驚いた。なんかいきなり殴りあいのケンカしたの。すぐに片方の女性のお母さんが止めたけど。。。びっくり。しかも普通に見える女性が前の席とか蹴っ飛ばしてさ。荒れてるわあああ。美しい音楽の前で暴れる女たち。。。。まるで映画みたいで、シュールだったわあああ。
それからポール・サイモンの老け具合がすごかった。。。。それに能面のような表情のなさ。。。。この人も抗ウツ剤を長年飲んできた人なのかも?と思った。「気難しいウィリー・ネルソン」みたいな風貌だった。気難しいんだろうなぁ、サイモンさん。。。。
それにしても1枚2万円のチケットにも関わらず武道館は満員でした。
こういう長く生き続けてきた芸術(音楽)に出会うと、永続的に続くものにますます気持ちが傾く。もう、慌しく生きる東京の街にも、すぐにあれこれ飽きてしまう人にも、今の自分の仕事のスタンスにも、いろんなことに嫌気がさす。もっとジックリと腰を据えた永続的なもの。それこそがあるべきものだと思う。たぶんダブリンに今私が行くのは、永続的なものをもっとみつめるためなのかもしれない。
PS:個人的な伝言ですが。。。。→読んでいてくださればいいのですが、畑のナナメ後ろのオネエサマへ。。。。このあいだ、来週は誰も来ないからウチのも引っこ抜いちゃって、なんて言いましたが、私の友達が行きます!すいませんっ。なんで引っこ抜かないでええええ。ごめんんなさああああい。
昨夜、手話から帰ってきて歯磨いていたら、リリリ〜ンと電話。出たらソニーさまで←さま扱い。。。。。なんと! 今日のサイモンとガーファンクルの武道館公演のチケットが1枚、キャンセルが出ちゃって余ってるから、行きませんか?のお誘い。ご招待くださるという。そりゃ行く。当然行く。タダなら行く(爆)。コーエン旅行直前だからとあきらめていたが、これは行く〜〜〜。今年はお正月からサイモンとガーファンクルがマイブームだったので、うれしいいいいいい。いやあああ、ありがてえええええ。ありがてええええ。和田がそうやって騒いでいたのをソニーさまが覚えていてくださったのだ。
とは言え、旅立ち前。いつものように身体のあちこち、細かいことが気になる気になる。病院に行きたくてたまらなくなるっ。
なんか足が虫に食われたようなのだが、それさえも気になって気になって「ばい菌が入ったら困る」と、イソジンを塗り塗りしまくって、イソジン湿布してる。。。。ずっと目の飛蚊症がひどいのだが、それも気になってときどき発狂しそうになる。。。。。それから胃腸の悪さは当然ながら気になって、ちょっとしたキリリ差しこみも、やばい。。。と思う。もちろん脈拍はしょっちゅう測り、とてもとても「ヒポコンドリア」な状態です。。。。
これにいつもの飛行機恐怖が当日は加わるわけで。。。。そりゃもう朝から当日はワイパックス君←安定剤をがぶ飲みして、マイコーフ〜〜〜ッな状態で行くしかありません。しかしマイコーフ〜〜ッになってても、飛行機がガタガタ大揺れしたりすると、和田はそりゃもう心臓バクバクで大変なことになりますっ。本当に。。。ならなぜ行く? 本当にバカですね。。。。っていうか、もう、飛行機なんて死ぬほど乗ってるのに。。。。どうしてどうして、アタシ、本当にダメ。。。。。
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07月15日(水)
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