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ひぽこんコラム
by 和田
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■マイケル・ジャクソン、アデュー!
 どうやらマイケル・ジャクソンが死んじゃったらしいが、マイケルより、自分の体調の悪さである。

 というわけで、朝からまた近所のジイさんがやる漢方病院へ。ゾクゾク寒気があり胃がムカつくんだ。そう言って舌だの脈だの見せたら、どうやら私は舌に黄色いコケがついてて、これって身体の中に熱がこもってるらしい。。。。前によく鍼の先生にも言われた。身体のバランスが狂ってる。。。乳製品は止めたほうがいいらしい。。。湿熱という体らしい。ふう。だから寒気がする。でも熱はこもってる。。。。頭も痛いし。

 とりあえず2種類もらってきて飲む。やれやれ。

 そしてマイケル。
 前に週刊文春に中村うさぎが書いていたが、あの度重なる整形手術は自傷行為そのものであり、彼はド派手なリストカッターみたいなものだったわけで、静かに死に向かっていた。そして死んだ。誰も信じられず、誰も信じてくれず、マスコミは彼を煽り、なんてスターって悲しいんだろう。

 でも男って弱いな。そりゃマイケルは父親から児童虐待されて幼い頃からの心の傷があったけど、同じスターで同じように心の傷を抱えるマドンナ。同じ年。ブイブイ言わせてるもんなぁ。あのオバさんの鋼のような精神のひとかけらでもマイケルにあったら、もうちょっと長生きしただろうに。

 でも長生きすりゃ幸せってわけでもない。もう彼は歌えなくなっていたみたいだし。50年。歌って魅了して、そりゃ幸せな人生だったんでは。ある意味。人のために生きたすばらしい人生だった、と思えばそうだ。スターとは奉仕の人生だよな。人生の形はいろいろだ。

 そして『オフ・ザ・ウォール』や『スリラー』といった名作は永遠に残る。この2枚の名作のすばらしさは、どうあっても変わることはない。いまどきの薄っぺらいヒップホップ盤が100枚束ねられても、このすばらしさには勝てないはず。よく知らないけど。


06月26日(金)
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