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ひぽこんコラム
by 和田
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■クロという名の広場のネコ
PS:ベックちゃんのコンサートに行って来た。なんか後半疲れてるように見えたのは私だけ?
 でもやはり彼は天才だと思った。その音楽の複雑な作り、それをヒョウヒョウとやっていくミュージシャンとしての能力の高さに驚かされる。
 カート・コバーンが猟銃自殺してその直後に出てきた彼によって、ロックは新しい歴史を踏み出した、とか言われるけど、確かにそういう時代を生んだ人だけあるなぁと思ったですわ。
 でもそんなこと考えるとよけいに緊張〜〜〜〜〜〜〜!
 会場で会った中安亜都子先生に励ましてもらいましたっ!! 肩をガシッと抱いて「大丈夫よ、しずかちゃん!」と言ってくれました。うううう。しずか、がんばるぅ〜〜〜〜。



 朝から運動不足を痛感して、近所の広場を歩きまくる。でも途中で右足が痛くなって、雨も降ってきたから(途中から傘さして歩いてたんだもん)止めて帰ってきた。

 広場にはネコがいて、それも歴代ネコがいて、たぶん、前にいたけど今いない子たちは死んじゃったんだろうな。。。涙。。。私の好きだったオレンジちゃん(オレンジ色のネコ)とかは死んじゃったんだろう。。。で、今は黒白のブチくんがいて、すごく太っててものすごい可愛い。でも私にはまったくなつかず、でもあるオジサンにはなついてて、そのオジサンが今日はいて「クロ、クロ」とか呼んでた。クロって名前らしい。クロちゃんはオジサンにだけは本当になついてて、うれしそうにオジサンの後をついて一緒に広場を散歩してるんだ! うらやましい! ちょっとクロにとりいろうと近づくも、怖い目をされて逃げられる。オジサンに「あれ、クロ、何処行っちゃった?」と聞かれ、「すいません、追いかけたら逃げちゃいました」と言ったら「いいよいいよ。クロ〜〜〜クロ〜〜〜」とオジサンが叫ぶと、またクロは戻ってきた。チェッ。。。

 黒白ブチのおデブネコは、私の生涯最高のおネコちゃんの一人、ジャッケルを思い出させて泣ける。(もう一人のヘッケルちゃんは痩せていた・・・師匠事務所で飼っていた)

 帰ってきてから、カーペンターズの原稿を書くためにカーペンターズを聴く。泣ける。この完璧な美しさを求める世界に泣ける。この兄妹は完全に偏執的な兄妹だ。天才で、狂ってる。でもって妹は完璧な美しさを求めるあまりに死んだ。でもあまりにサラリとキレイだから、狂気さえも覆い隠されてる。すごいと思う。本当の天才ってこういう人たちだ。普通に見えて、すごい偏執。そういう意味では、今夜コンサートを見るBECK君んあて実は普通の人なのかもしれない。一生懸命に偏執であろうとしてる感じがあるし。。。。

 カレン・カーペンター。ものすごく気難しそうだもんね。映像見ると。。。。兄は天然ちゃんだが。だから妹はよけいに発狂しちゃうよなぁ。。。うん。共依存の狂気の兄妹。すごいな。。。

 ・・・にしても。
 明日はベックちゃんの取材なので、今からもう緊張して心臓バクバクになってる。はぁああ。なんかすげぇ久々の緊張。考えすぎだ。頑張れオレ。。。オレ。オレ。でもこんなん、ハゲちゃんに会う前の緊張に比べれば「ヘ」みたいなものじゃないか! ハゲちゃんに会う前は全身震えていたもん。。。爆! 今回はそこまでいかない。当然。でもおそらく今夜はワイパックス倍飲みだな、うん。もう今から飲んでおこ。
 ああ。もう。バカだな。私。こうして考えすぎて心配しすぎていつも具合悪くするんだな。うん。うん。うん。
 ベックちゃん、ご近所友達のユキさんはあの見た目通りのヒョウヒョウとした人だと言ってた。フォトグラファーがそう言うんだから、そうなんだろう。安心しろ、オレ。オレ。オレ。

03月25日(水)
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