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ひぽこんコラム
by 和田
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■グレン・グールドの坂本龍一セレクション
前に自費出版を出したときにお世話になったオンラインブックストアのbk1が、HMVと提携を始めた。そう、CDも買えるようになったんだ。で、さっそくハゲちんと検索かけてみて(当然REMと入れてるので安心してください)、、、ううむ。Murmurのデラックスエディションて売ってないのね?と悲しくなりながら(それってその輸入版を日本のユニバーサルが知らなくて扱ってないってことだと思うんだけど。輸入版の業務って日本のユニバーサルがやっているんだよね?って誰に聞いてるんだ、あたしゃ)しかしbk1から買うのならいいなぁと思った。amazonと値段比較をしながら、これからはチェックしてみよう。
昨夜は友達と電話してて、急に腹が痛くなってホットカーペットにしばし寝ていた。あとで病院行く。。。。ふうう。
で、病院行ったんですが、途中でなんだかモワアアと具合悪くなってきて、脈がバクバクバクバク。苦しくてたまらなくなり。。。行ってすぐに心電図を測ってもらった。。。。相変わらず心臓にはなにもないのだけど、交感神経がバリバリらしい。ううう。いろいろ大変な身体。。。。
のくせに、図書館にまで行って来た。佐野陽子の本が来た!とメールが着たから(リクエストしてたの)いそいそ行って、それと夏目漱石の「草枕」を借りる。前に読んだことある気もするが、忘れた。
グレン・グールドの原稿を書くために(グールドは大好きなピアニストです。泣いちゃうの、いつも、聞くと)今年NHKがやったグールドの特集をソニーさんがDVDにしてくれて送ってくれたから、それを見たら、グールドは死の間際まで何度も何度も「草枕」を読んでいて、それを朗読した番組とかもやっていたことを知った。彼の朗読は、ピアノと同じくらい美しかった。それも泣けた。
もうすぐクリスマスに坂本龍一がセレクトしたグールドのベスト盤が発売になるのだけど、コレは本当にすばらしい2枚組で、本当に泣ける。心がどんどん音楽の中に入り込んで、ベートーヴェンとかバッハのその純粋な世界に生きられるんだ。誰でも。グールドほどの演奏者は二度といないと坂本龍一も言っているけど、本当にそうだと思う。
でもNHKのその番組で知ったのだけど、グールドは演奏会を拒絶しながらも、地元カナダで音楽番組とかチャラチャラ出ていたんだ。おもしろい人だ。同じ時代に生きていたら良かった。すごくインタビューしたい人だ。クラシックの人にインタビューする機会は滅多にないけど、でも本当はもっと会ってみたいなぁ。すごくユニークそうな人がたくさんいる。
グールドを聞きながら草枕を読んだら号泣しちゃうのかな。でもおせんべパリパリじゃダメね。。。。
そして夜になって親友リエちゃんとベチャベチャと電話でダベる。もう高校生からの付き合いのリエちゃん。15歳からだからええっと。。。長すぎて分からない。高校んときにものすごく酷いありさまの石膏像とかいっしょに作って、出来上がったら見るのもいやで、昔よく学校の裏とかに掘られていた、なんでもゴミを埋め立てちゃう穴(←今ならありえないよね?)に、それを2人で投げ捨てた。せいの〜〜って。
12月01日(月)
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