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ひぽこんコラム
by 和田
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■世界のリッツカールトン!(PSあり)
 アケオメ!で、コトヨロ!です。

 さて。毎年最近、元旦の夜はセレブナイトです(笑)。

 これ、マジ、セレブ・ナイトでして、かなりかなりお金持ちのお友達親子のお食事にお呼ばれするの。しかも毎年シチーホテル→今年はなんと、リッツカールトン@六本木!!!!!(その前はペニンシュラ〜〜〜。その前はグランドハイアット〜〜〜〜)

 で、初めて足を踏み入れましたぜ、六本木のリッツカールトン! リッツカールトンといえば、私の大好きなホテルチェーン。とはいえ、もちろん泊まったことも、水1杯飲んだこともありませ〜〜ん。。。。あ、あった! そうそう、REMの取材@サンフランシスコんときに、太っ腹のREMさまが、我らプアなライター一同にフリーフード&フリードリンクを振舞ってくださったんだった@リッツカールトン。ありがてぇ。ありがてぇ。あんな太っ腹のアーティスト様はおらんだべ。

 でもそれ以降、私は世界中のリッツカールトンの「おトイレ拝借」のみでして。指くわえて眺めておりました。

 しかし!! 今夜はリッツカールトンの和食レストランで豪華な豪華なゴチ!! お正月だもん、おせち料理だしぃ、見たこともない工夫を凝らした料理が次々。むろん定番の天麩羅は出るしぃ、お魚もすべて美味だしぃ。いっぱい色んな味を堪能だしぃ。腹なんてパンパン。ずうずうしくビールまでグビグビする。

 しかも45階なんてところから見下ろす風景は「おほほほ。下々の者達よ、働きなさい。おほほほほ」みたいな、勘違いモードに瞬く間にさせます。映画『ロストイントランスレーション』的「高層ホテルからプアを見下ろすアタシ、別格だし」な視線になりますって。すぐです、すぐ。アタシ、コッポラな気分。おほほほほほほ。

 そして。セレブ気分のままお食事後は、友達親子がご宿泊されている部屋へ。途中、レストランで働くホテルマンさんたちも「ありがとうございましたああ」と最上の笑顔をくださる。こげなオレにも。もうしわけないっすよ。オレ、ただのプアっすから。

 驚きなのは友達親子の部屋!!
 ぐおおおおおお。め、目の前が東京タワー。しかしそれを見下げる!!という風景!! ありえんっ!
 部屋は広々。バストイレだけでうちよりデカいぜ、マジ〜〜〜。

 そのお部屋で、ママの好きな韓国映画の鑑賞会@夜中11時半すぎから。むろん夜中で眠たいが、そこはゴチされるプアの身。「帰りたい。。。」などとは一言も言えません(爆)。そう、おごられる身はですねぇ、パトロン様には逆らえないんですね。あああ。私は愚かで卑屈なプアな女。。。。下から見上げる目で、ゴマをする。

 な〜〜んて言ってみるが、決してイヤイヤではないんす。韓国映画、相変わらず突っ込みどころ満載で、悲恋映画らしいが、とにかく爆笑しまくって、楽しんで帰って来ました。

 家族だけで過ごすのが常識のお正月に声かけてくださるなんて、ほんまありがてぇですぜ。

私は自分を思うに、おごられるのが上手かもしれない。おごられても遠慮など一切せず、もらってアタリマエ〜〜くらいな顔をする。ずうずうしい。。。いや、このずうずうしさこそがおごられ上手のコツですね、コツ(などとワケわからんことをエバる)。→しかしこれがプアを生きるコツでもありんす。

 こういうずうずうしさがない清廉な人こそが、実は本当にプアに陥ってしまう人たちなんだろうなぁ。潔癖というか。そういう人。


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01月02日(水)
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