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ひぽこんコラム
by 和田
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■ワイパックスの謎
宣伝:今日配布の「R25」に、この間のジェイムス・ブラントのインタビューが載っているので見てください(今日、たまたま山手線の隣の席の女の子がそれを読んでいて、これこれ、これ、アタシが書いたのおおおお!と言いたかったが、止めた)。
それから来週月曜日の「信濃毎日新聞」にREMの記事を書いたので、長野県の方限定で見てください(笑)。信濃毎日の担当の方は「僕は『GREEN』の頃まで買っていました!」と言っていた。もちろん続けて買うように言ったです。
昨日はそりゃもう朝から具合が悪くて、じょじょに悪くなり、整体に行ってみたけど、無意味で。でも夕方なんだかなぜか「行きます」なんて言っちゃったライブに行かなくちゃならず。渋谷を歩きながらたまらなくなり、また、パクッとやっちゃいましたね、ワイパックス君@安定剤。
したら。やはりクスリの効き目はすごいですね〜〜〜。それまで「私はどうしてこうも胸苦しく、心臓のあたりがワナワナしているのか? もうすぐ死ぬのか? 誰も助けてはくれないのか?」とか非常に暗い顔していたのに、笑いながらライブを見ていました。
笑う? いや、昨日見たパトリック・ウルフという子が、24歳、ビヨークと同じマネージャーという鳴り物だったが、蓋を開けたら「ハワード・ジョーンズとデヴィッド・シルヴィアンが合体して、デヴィッド・ボウイに憧れているが、しかし実像は場末のゲイのストリップ・ショー」という実に哀感あふれる、40代ニューウェーヴ世代には爆笑のものだったからです。。。。。かなり笑った。しかしかつてそういうのが好きだった人なら、今も好きかも?
とまぁ。そんなショーを最後まで見れちゃうほど、クスリの力はすごい。こうなりゃやっぱりみんなクスリに頼るよね。あたりまえだ。
あの苦しさがサアアアアアアとまるで庭を掃き清めたようになくなる。小さな小さな1錠なのに。不思議だ、安定剤。一体何で出来ているんだろう? ↓
分子式C15H10Cl2N2O2。分子量321.16。融点166℃〜168℃。CAS番号846-49-1。化学名(RS)-7-Chloro-5-(2-chlorophenyl)-1,3-dihydro-3-hydroxy-2H-1,4-benzodiazepin-2-one。鏡像異性体あり。
だって。ワケわからん。こういうのってどうやって作るんだろうか? クスリってどういう風に誰が作るの? 開発費ってものすごくて、それで高い薬とかあるんだよね。製薬会社ってすごいよね。政界にも入り込んでいたりとか。
クスリって謎だ。ワイパックスは誰が作ったんだろうか。会ってみたい。
11月15日(木)
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