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ひぽこんコラム
by 和田
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■トークショー
そんなわけで、今日は北尾トロさんのトークショーに行ってきた。面白かった。「ぶらぶらヂンヂン古書の旅」の発売にまつわるもので、本そのままレイドバックしたトークショー。
途中、あきやまみみこさんも加わったりして、装丁の話なんぞもあった。(←それにしてもこのみみこさんのブログは最高だ!! みみこさんにはぜひともナンシーの後をついで、消しゴム版画ならぬぬりえで社会を斬ってほしいわん)
興味深かったのは、トロさんが旅した、イギリスの古本の街の話。ヘンテコリンだが、ビジネスの才覚のある男が「古本の街を作ろう」とウェールズに本当に何十年かかけて古本屋がいっぱいある街を作っちゃった。そして成功してるの。お城まで買って、その男は自らを国王と名乗ったりしてて。
イギリスでは古本祭みたいのってすごい盛んで、前に泊まっていたホテルの大宴会場(←ではありませんね。そこは100年も前からある由緒正しきホテルだったんで、おそらくボールルームか。。。笑)で、古本祭なんかがあって、ものすごい騒ぎになっていたのに遭遇したことがある。イギリス人て、古いものが大好きだから、本も古いほどいいのかも?
でもその男。ヴァージン社長のリチャード・ブランソンとか? このあいだ亡くなったファクトリーのトニーなんとかさん(苗字忘れた)とかみたいな年代だなぁ。そのあたりのイギリスのパンクジェネレーション及びそのちょっと前くらいの年代の人達って、なんかすごいパワーがあったんだろうか? 興味あるわ〜。イギリスのオヤジたち。ジョー・ストラマーよりちょっと上? デヴィッド・ボウイ世代?(笑)
トークショーの後、お疲れ様会に乱入して、見知らぬ人たち相手にまた爆発してしまった。。。反省。でもみみこさんと久々に会えて嬉しかった。見知らぬ人の話題ですごく盛り上がってしまった。世の中は広く、色んな人がいて、まだまだ出会わなくちゃいけない人がたくさんいるのだ、と思った。それにしても『ぶらぶらヂンヂン古書の旅』を出している出版社の女性は、若くて、なんて可愛い人だったろうか! 純粋で知的で。で、そこの社長さんのアラレモナサがまた最高だった。明日から親友になりたいタイプ(笑)。
09月22日(土)
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