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ひぽこんコラム
by 和田
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■妄想癖、そしてお子 そして沢野さん
PS2:女番長! かなり気に入ったので、出かけにアップ。

PS:今日は鎌倉で個展を開かれていた沢野ひとしさんにお会いしました!!文春文庫のIさん(毎日登場!)が沢野さんの担当でもあるというご縁から!(↓サインもらった!)


 たくさん励まされ、たくさん感動し、人生を思い直した今日。
 あれこれ書きたいけど疲れていて、しかも明日からは熱海へ行きます。なのであきらめ、そしてしばらくここもお休み。

 ただひとつ。沢野さんに「たくさんたくさん描きなさい」と言われました。号泣。帰りに100円ショップでスケッチブックを買ってきました。そういや最近ちっとも描いてないや。
 私の原点の沢野さん。素晴らしい。ありがたい。すごく感動して、とにかくこんな出会いが出来て、感謝してる。1冊本を作ってこんなご褒美をいただけるなんて。本当に感謝してる。
 ↓落ち込んでいてごめんなさい、と思った(でもそれが渡しだからしかたないんだけど)。


 落ち込んで、未来に展望が開けず、グズグズな気分のときは妄想がふくらむ。しかももうどうでもいい妄想。というか、ありえない妄想。

 昨日はソレを友達とやってみた。
 たとえば「○子がもしすんごい美人でオッパイボーンで半分くらい常に乳出し服とか着ちゃって、高慢な女のラジオ・ディレクターだったら(←友達はラジオのディレクター)」などという設問から始まり、延々にありえない、くだらないことを話し合う。
 「仕事なんてもちろんカラダでもらう」
「でもいざもらっても自分はなにもやらない。若いADにやらせる」
「そのうち若いアナウンサー志望の美人女子集めて、売春まがいをさせる」
「そのうちそっち一本で食って行く」
「城に住む」
「あ〜〜ら、和田、文庫なんて出したの。いいわ。パパに言って全部買い占めさせるから」
とか。言い出す。最初は何言ってんのよとか言ってた友達もどんどんエスカレートし、どんどん言葉つきも変わる。欲望はふくらみ。世界は私のために、になってくる。

 こんなこと延々やってました。楽しいっす。人は自分の人生とか固定観念に縛り付けられているが、ちょっと視点を変えると色々が見えるし、色々なんでもアリ〜〜だよね〜〜〜ということが、こんなくだらないことから実はわかったりもしますです。ほんとだよ〜〜〜ん。

 しかしこのくだらない遊びは高校生ン時からやってま。
 バカなオレ。
 ちなみに「森に住む熊だったら」編などもあります。それはかなり好きです。

 ・・・ところで。様・狭心症&落ち込み、、の割には昨日はお友達のお家へ。お正月にも行って、そのお子とは仲良しになっていたのですが、今回もまたお子に愛され、寒風の中、ベランダでシャボン玉をやる。
 
 シャボン玉を吹いたのは何十年ぶりだろうか? 甥っ子ともやったから、15〜6年ぶりだ。シャボン玉は意外と高く飛ぶ。でも友達(オトン)が買ってきたのは、今時っぽい色々テクが使えるようなシャボン玉セットではなく、懐かしい、前からあるタイプの素朴なやつ。それでもなんでもお子は大ハシャギで、「おばちゃんっ!」などと叫ばれて(オネエチャンでしょっ!と無意味に叫ぶ私)仲良くやりました。そこの「お子」は完全に手名づけたな。ふっ。
 
 と満足に浸っていたら強敵出現っ! →コ袋に謎の人形グッズをしのばせてきて、次々にそれを手品のように取り出し、お子の心を骨抜きにし、魅了していく。ハメルーン野笛吹き? 初めてその人はお子に会ったのに、瞬く間にお子はその人に夢中だっ! 激しく身悶えし、叫び、さっきの寒風の中のシャボン玉など忘れたように興奮している。ぐそ〜〜。負けた。完敗だ。しかしそのハメルーンの笛吹きが、私の文庫の担当のIさんだなんて。意外な顔だった・・・。Iさん、児童文学の分野へ。。。いつでも移籍できまっせ。

02月25日(日)
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