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ひぽこんコラム
by 和田
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■アナログレコードの魅力


 まだ売ってなかった、、、(ってしつこいね?)

 今日は朝からBMGさんでお仕事があり、出かけ、帰りに、以前試写会で見せていただいた映画『サムサッカー』のDVDをタワーレコードで購入。

 帰ってきていそいそと見たら、けっこう荒い部分もあるなぁと思いながらも、でもやっぱり感動。眠かったけど(←早起きしたから)結局最後までまた見た。
 (多少ネタばれ→)すごく色々迷っている家族やその周囲の人々が、17歳の多感な少年を軸に、みんな答えを探す物語。でも答えなんてないんだという答えが見える物語。それを全く強引ではなく、妙に説教臭くなく、さりげなく、しかしうん、そうだ!と頷かせて知らせてくれる、映像が本当に本当に美しく優しい映画。監督のマイク・ミルズの人としての誠実さに、なんて素晴らしいんだ!と思わされる。やはりマイク・ミルズという名前の人は、みんないい人なのに違いない。世界中のマイク・ミルズさんに会いたくなるね。(世界薬局紀行、、、の次は、世界マイク・ミルズ紀行で!)

 そして夜はその、朝会ったバンドのライブを見に原宿へ。立ちっぱなしで疲れ果て、そのまま近くのレコード会社に「打ち合わせ」としてブラリと行き、Sちゃんとベチャベチャ1時間もほぼ無駄話。しかしSちゃんところはこれからたくさんアナログ・レコードをリリースするとかで、アナログ工場の話など伺う。面白い。こういうのをしっかりとレポートしたら面白そうなんだけど、そういうのを載せてくれそうな媒体が見つからないのが悲しい。音楽がネットで手軽に手に入れられるようになり、ありがたみがなくなってしまったけど、音楽(ポップミュージック)が素晴らしいハイ・アートと同じくらい価値があるものだということを、アナログ・レコードのようなモノは思い出させてくれるのだと思うのだけど・・・。形のない芸術を形にしているものだと思うのだけど。う〜〜む。

 そうそう。昨日毒吐きながらここに書いていたポップトーンズのシンガー・ソングライターさん、フィンドレイ・ブラウンさん。最後まで聞いたらすごくヨカッタ。ロマンチックなオルタナ・カントリー。「これ、絶対にピーターが好きに違いない」と私的にキメッ!いや、絶対にそうに違いないっ!私には分かるっ!←全く根拠ナシ。

 帰りの丸正に、ものすごい臭いを発するジイさんがいた。袋を落としてるから大丈夫ですか?と聞いたらスゴまれた。が。店員は手くらい貸してやれ。自分だっていつかは臭くなるのだ。
02月06日(火)
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