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ひぽこんコラム
by 和田
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■アジアン・タイフ〜ン
仕事に疲れて、ふとテレビをつけたらNHKで夏に放映していた硫黄島決戦の番組をまた放映している。また見ながら、なんとこんなにも辛く、そして何度でも見るべき番組はないと思う。毎日放映してくれてもいい。
戦争は何よりも餓えとの闘いであり、結果人は理性を失い、畜生になり、ほかの人の死は「エサになるものを持ってないか」ということだけを意味し、時にはそれ自身がエサになる。
なんのための争いか?などということは全く失われ、ただ殺し、殺され、死んでいく。なぜ?ということへの応えどこにも、今もない。ただ、極限の殺し合い。ばかげていて、愚かということ以外にない。そしてその愚かさのために死んでいった何十万もの命。戦争は地獄。そして投降することもできず、ただ苦しみぬいて死んでいった命の亡骸は、今も1万以上がそのまま。そのままだということがどんなことを意味するのだろうか?
硫黄島をクリント・イーストウッドが映画にしているようだけれど、どんなことを語っているのだろうか?
そして生き残った人たちが死ぬ前に、最後に真実を語ってくれた勇気に感謝したくなる。それは本当に勇気がいったと思う。ありがとうだ。
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今だアジアン・タイフ〜ンが私の中で吹き荒れているのですが(爆)、あれからCDを聞いたら、ライブは激素晴らしかったMCホットドック君は今ひとつ。バックトラックはショボいし、とにかく音のレベル(音量音圧みたいなもんか?)が低くてショボい。彼のパワーがちっとも伝わってこなくて、レコーディング技術の低さを露呈しちゃってる。残念。やはり台湾とかってそういうのが全然ダメなんだなぁ。
一方ショボショボのライブだったチョノがこれが意外に聴けた!(笑)なんじゃ、けっこうちゃんとしてるじゃないの、チョノ!と笑いながら聞いたのだが(悪いね、チョノ君たち)モンゴル・ロック、頑張ってます! 楽しかったよ〜〜とメールしなきゃ(←モンゴル友達、大切にします!←下心ありあり)
しかしこうして考えると、自分が普段聞いているのは欧米の、しかもほんの一握りの音楽だけで、その中でいいとか悪いとかなんとか言ったりして、本当に視野が狭いのだなぁと思う。実は価値観が狭量で、何かに縛られているのだなと、こうして異文化に触れると気がつく。いかん、いかん。もっとイマジネイションを豊かに! 広く! 自由に! 何者にも縛られず、果てしない地平線を見つめる視線を! ささいなことにとらわれず、感情の赴くままに誘われなければ! つくづくそう思います。
ところでずっと前に注文したハゲちんのバイオ本はその後どうなったのだろうか? どなたかアマゾンUKから届いた人はおりますかな? 10月発売のはずだったが・・・。延びてるのか??? 謎。早く読みたい。何が書いてあるのだろうか? 色々な色恋沙汰が赤裸々に語られていたりしたらすごくいいのに〜などと下世話に楽しみにしております。そしてどっか日本版を出してほしいなぁ。REM!としては難しくても、ハゲちんは出版物として成り立つと思うのだが・・・ダメかなぁあああ。
しかし出版不況で、今どきは本当に本を出すのが大変です。よくある「○○で健康になる」とかいうようなどっかのお医者さんとかが書いた本は、ほぼ買取という方式で出されています。3千部出版しますから、そのうち2千部は本人が買い取る。まぁ、ほぼ、自費出版ですね。それが時には当たったりもするのですが・・・。
そんなだったら自費出版の方がエエんじゃないか?と、自費出版した私は思うのですが、違うのかな? 本人のプライドか? それとも面倒だからか?
しかし本は読まないけど、本は出したい。不思議な世界。
PS:仕事に飽きてボオとHQを見ていたら、私、こんな大切なものを読み逃していた! ジョージアホールオブフェイムでのハゲちんのコメント。読んでいたですか、みなさん?
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10月28日(土)
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