ID:16853
ひぽこんコラム
by 和田
[829546hit]

■店長、働きすぎですわ
さすがのピーター・バック店長も、ツアー、ツアーで、疲れが出てますな。 そろそろ休めばいいのに。働きすぎだっての!

 さて。私も疲れてます。よれよれ。今日は朝から豪雨で、おきて、フラフラ。フラフラ。フラフラ。なのに仕事してます。ふ〜。

 そして猫殺しについてあれこれ考えたり。そうそう話題ですよね、作家の坂東眞砂子さんが崖かが子猫を落として殺してる話。ふ〜ん。みなさんあれこれ意見があり、擁護されてる方もいらっしゃるようですが、私は言語道断だと思う。あらゆる理由はいらない。だってとにかく殺してるから。たとえば消極的に「子猫が捨てられているのを見捨ててしまった」とかではなく、自ら積極的に手をくだし、殺している。とにかくこの積極的に殺しているという点において、許されるものではないと思う。「避妊手術させてるから自分も罪を感じてる」という飼い主さんの意見などもありますが、それはまったく消極的なものであり、積極的ではなく、彼女の罪とは全く同列ではないと思う。とにかく積極的な殺しは罪。

 それから作家の意思に任せるので、と掲載する日経はおかしい。言論の自由というのを尊重するのと、これは違う。作家と編集はこの場合徹底的に話し合い、新聞社としての良識としてこれは掲載してはいけないと思う。新聞社はそれくらいの良識を発揮していいはず。それが言論の統制などと言うのは違うと思うから。

 それにしても彼女は南の島に住み、そこでたくさんの死に触れて死と生について考えるようになったというけれど、考える方向がまったく逆だ。そりゃ自然の中では死はあふれてる。このあいだ私も勝浦に行って、道にたくさんの「けっこう大きな」昆虫やらなんやらの死体がごろごろしてるのにビックリした。
 そうなると死は身近になるのかもしれない。命はあっけない、そんな風にも感じる。でもだからこそ、その命を出来るだけ細心の注意を払って大切に大切に扱い、あっけなくて、はかないそれを、いとおしまなくていけないのでは?
 
 坂東眞砂子さん、けっこう好きな作家だと思っていたのに。頭、おかしくなっちゃったんだろうなぁ。きっと。作家はみんなどこかしら欠落した人たちだろうけど、その穴が底なし沼の暗闇になってしまったのかもしれない。
08月25日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る