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ひぽこんコラム
by 和田
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■今日の「不機嫌な果実」
 今日の「不機嫌な果実」(笑)
 主演の不倫エロ妻・石田ゆり子は一応「大手企業の会長秘書」なんですが、その会長の孫(?)いや、(もしかしたら)会長がパトロンしてる音楽評論家(爆笑)役の岡本健一と、ふたりで遠くまで食事に出て→そのまま海で「君がやったことないことをやろうよ!」と誘って→野球→夜遅くに家に直帰……。すげぇ。すげぇ。この現実味のなさがたまりませんね。こんなドラマをゴールデンに放映していたTBSって度胸あるなっていうか。安っちい昼メロだって今ごろこんなものはないわけで。すごい。すごすぎるっ! (そして爽やかな男を演じる岡本健一の相変わらずの汚さ…海が似合わなさもたまらない〜〜〜)
 それにしても原作もこんなんめちゃくちゃなもの(笑)なのだろうか? まぁ、多分そうじゃないだろうが、しかし昨日は林真理子(↑原作者)ってステレオタイプだと書きましたが(人々が想像するそのものを描き、実生活でも理想的な姿を自ら理想し、それを体現する)今日思ったのは、この人って人間みんな、特に女性をバカだと思ってるんだろうなぁ〜というか、大嫌いなんだろうな〜〜てことですね。とことんバカに描いてる。まるで復讐してるみたいな。作家は意地悪な部分がなければ人を描けないだろうけど、でもこの人はそれを越えて憎しみみたいのを感じました。綺麗で恵まれてる女(=石田役)、しかし実像はとことんバカでズルズルで、どん底まで落ちていく〜と、ものすごく残酷に描いてる。とにかくどんなときもただただ自分の欲望(=エロと恋愛)しか考えず、しかしそのために(彼女からしたら)小ざかしい、しかしすぐにバレるウソや偽装をあれこれ労し、それにバカ夫もだまされ(←このバカ夫ぶりがまたステレオタイプで!)、女はどんどんその欲望を肥大させていくだけ。女のイヤらしい〜〜イヤ〜〜な部分をずんずんとクローズアップさせていくんだよねぇ。「絶対に(主人公の女を)不幸にさせてやるっ!」という意気込み(←作者の)を感じますわ。すごいなぁ。林真理子。しかもきっと「読者(←林真理子からしたら主人公女と同じくらいバカだと思う=オレみたいな女)だって、それを見てスカッとしたいはずよ。綺麗で恵まれてる女が欲望膨らませて、結果不幸になったら、女たちは溜飲を下げるのよ。ふふふ」とか計算してることも容易に想像され〜。
 う〜〜ん。怖い。林真理子。小説書いてるときはどんな顔して書いてるのかな。時々いい台詞とか思いつくと、ニヤリとか笑ってるのかな? 「決して開けてはなりませ〜〜ん」by鶴の恩返し、より見てはならないもののような気がします。

 とか言ってないで仕事しなければ!アセッ!

 あ。きのうジェイムス・ブラントのライブに行ったのですが、朝青龍は来てませんでした(笑)←サイン会んときに、ほら、ジェイムス・ブラントのCDあげたんだが。 ←きのうは5月場所の番付が発表になりぃ〜。あぁ、また近づいてきたぁ、場所が!と興奮しちゃいました。いよいよ両国だし! むろん見に行くし!

PS:最近、もう、子供が怖いわ〜。限度を知らない。人を傷つけることに躊躇がなさすぎ。あまりに浅はか。バカすぎて目もあてられない。命の重さをこれっぽっちも感じてない。鈍感。鈍感。感受性ゼロ。いや、感受性の薄さは文学や音楽からも感じてたけど、もう、取り返しつかないあたりまで来てるとちゃう?

中3女子生徒2人、担任の給食に薬物を混ぜる
 栃木県那須烏山市の市立中学校で今月18日、3年女子生徒2人(いずれも14歳)が、担任の男性教諭の給食に薬物を混ぜ、これを食べた担任が体調を崩していたことが25日、わかった。
 県教委などによると、女子生徒2人は担任に不満を持っていたという。
 女子生徒2人は、別の同級生が携帯電話を使ったネット取引で入手した抗うつ剤「トリプタノール」5錠を計25円で購入。そのうち3錠をすりつぶし、担任の給食のなめこ汁に混ぜていた。担任教諭は体調を崩し、学校を2日間休んだ。
 県警は、薬物混入の経緯や入手方法について調べる。
 抗うつ剤は、副作用で目まいなどを起こすことがあるとされる。
04月25日(火)
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