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ひぽこんコラム
by 和田
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■ブロークバック・マウンテン
以前、渋谷まで試写会に行ったけど満員で入れず、天中殺のおいでましを感じさせられた(爆)映画『ブロークバック・マウンテン』をやっとこさ見に行ってきました@水曜日でレディースデー→千円だったから→でもすごく混雑してて整理券もらい、時間つぶしにマックとは入っちゃって→ちぇっ。これなら普通の日にササッと見ればよかった。結局1600円くらい使ってるぜぇと勿体無く思ったり←こんな200円300円のことにあれこれ逡巡しまくる自分が悲しい←貧乏が悪いのさ!
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で。映画も貧乏な男性が主人公の片割れでしたが。噂どおりにというか、ええ。言われているとおりにこれはゲイの方々が主人公の映画。もっとフンワリ描いているのかな?と思っていたら、意外と濃厚。愛、愛なんだよ〜〜〜〜〜!と強烈にアピールしてて、ガシッと抱き合い→頬すり寄せ合う姿に、その度、ウォオオオと興奮!→しかし右隣は60代くらいとおぼしきオバ様。左隣は50代後半くらいのオヂ様。みんなジッと見ていられるので、和田もジイと我慢して(?)見ておりました。
それにしても。舞台となるワイオミング(カウボーイのお話ですから!)は、山は綺麗〜〜と言うよりは荒涼として厳しく、しかし空はどこまでもどこまでも青く、広く。そのあまりの空の青さに死にたくなりました…(←空があんまり青いから、死にます、な気分っすよぉ)。その空のカット、空の下にポカンとある貧しい家家。そうしたカット(画面)の美しさ、悲しさ1つ1つにググッウと心打たれました。この間見た『ラスト・デイズ』は意図的に特定の画面をピタッと定点カメラで映し出して何かを訴えようとしてたけど、ああ。全然やはり違うよ〜。こちらのピタッとした画面はものすごく訴えてきて、色々なことを語ってた。悲しみ。やるせなさ。覆い被さってくる因襲。監督はアン・リー。台湾人です。だからこそ(外人だからこそ)描けた風景=心情だったんだと思いますわ。
最後、ボブ・ディランの歌の後、ルーファス・ウェインライト君の歌が流れてましたぁ。そこにルーやんの歌が流れるなんて、ピッタリカンカンなんですが、そのことに気がついてる観客は何人いたやら…。ふ〜〜。
濃厚だけど淡々とし。愛にあふれながらも孤独。そんな映画っした。
主演のひとり、ジェイク・ギレンホールはこれら写真見ると、ちょっとかなり好きになっちまいますぜ〜〜。ブッ飛んだヤツ!
PS:きのうのショー。NYタイムズは悪く言ってます。でもハゲちんはいつもあの譜面台立ててるんだけどって思うんだが。
PS2:朝青龍vs白鵬の全勝&モンゴル対決がありました。んで、白鵬が勝って、朝青龍が負けた! 両方好きな私はまるでモンゴル人のように複雑な気持ちで応援していたのですが(笑)、やっぱり横綱に勝たせてあげたかった…。あぁ。勝負の世界ってなんて過酷!んっも〜〜〜〜!興奮興奮興奮っ!
03月22日(水)
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