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ひぽこんコラム
by 和田
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■世界のリッツカールトン!(PSあり)
 さて。帰り。もう電車もないし、ママが「これ、使いなさい」と、ポ〜〜ンと気前良くタクシー券をくださったので(おお、さすが! 最後までリッチっす)「ウヒャアアアアア」と受け取り、下へ。途中リッツカールトンの構造が分からんのでフロントで「タクシーはどちらから乗ったらいいんですかね?」と卑屈な目をして聞くと、こんな貧乏臭いオレ様にもさすがリッツ、フロントマンは至極丁寧で「お客様、どちらまで行かれますか?」などと聞く。ここでは「赤坂」とか「青山」って答えたいところだが「中野。。。」と答えると、それでも「ケッ。中野の貧乏人かよっ!」などという態度はまるっきりなく、丁寧に「お客様、タクシー会社の指定はございますか?」などとも聞いてくる。ヒエエエ、そんなこと聞かれたことないよ。ビックリ。すげぇ、さすが世界のリッツカールトンだべさ。

 タクシーは瞬く間に家につき、タクシー券を渡すときに、前に新聞で「タクシー券を換金する手数料をタクシードライバーが負担することもある」とかなんとか読んだので、ドライバーさんに、財布にあった小銭全部400円を渡す。→セレブ気分で太っ腹になってるオレ。ドライバーさんは「なんですか?」なんて聞くから「あ、手数料には少ないかもしんないけど」などと、鷹揚に答えると、「ありがとうございますぅうう」と嬉しそうにしてくれた。セレブ気分でちょっと上から視線なオレなのであった。

 もちろん、部屋に帰ればそんなものは雲散霧消だがね。
 


 そして始まりましたね。REMのHPでの新作に向けて毎日アップされる映像シリーズが。
 ぶっちゃけ、こんなことしてくれなくていいから、1年に1枚アルバム作れや〜〜〜なんすがね。でもみなさんチェックしませう。


PS:お正月からやりきれないニュースが。。。。

2日午前0時25分ごろ、東京都練馬区関町南の宿泊所「さくら関町南ハウス」で、「入居者が刃物をもって暴れている」と110番通報があった。
 警察官が駆けつけたが、施設長(60)とみられる男性が腹部を刺されて倒れていて、病院に運ばれたが約3時間後に死亡した。
 警視庁石神井署は殺人未遂の現行犯で、同所に住む自称アルバイト、岡部行進容疑者(55)を逮捕した。
 調べだと、岡部容疑者は3週間ほど前から入居し、数日前から死亡した男性と口論になっていた。1日に男性から「トラブルを起こすなら出ていってほしい」と言われ、いったん施設を出たが、1日夜に文化包丁(刃渡り15センチ)を持って戻ってきたという。調べに「退寮を言い渡されたから刺した」などと話しているという。
 同施設は、NPO法人が運営する宿泊所で、けがや病気などで働くことが困難な人のために、低額な料金で食事や寝室を提供している。

 ↑ここがどんな施設かは知らないが、立派な志を持ったNPO施設だと思いたい。そしてそんなものがそこにありえるのは、周りの住民との兼ね合いというか、折衝というか、そういう苦労もあったはず。
 でもこうしてこの男はそういうものも破壊して、まずしい人は危険、というレッテルを自ら作ってしまった。自分の愚かな激情で。施設長も死んでしまい、こんな事件があったら、ここは封鎖になってしまう可能性が高い。どうなるんだろう? ここを頼って暮らしてきた人は、お正月早々にあまりに悲しい。悲しい人がさらに悲しくなる。

 55歳の男は、色んなひどい目にあってきて人間性がもう最高にクサクサになっていただんろうけど、そして今、日本はそういうクサクサに溢れているわけだけど(今朝の藤沢の旧モーガン邸の放火とかにもそれを感じる)このクサクサ気分を癒すには、一体どうしたらいいんだろう?

 今年はきっとこのクサクサ気分を少しでも癒していくことがこの社会の課題なのだろうけど、それは誰がどうやるとか、国がどうするとかじゃなくて、誰もが考えなきゃいけないんだろうなぁとはおぼろげに思う。

 全員が真剣にこのクサクサ気分を晴らす、癒す、ことを考えないと、明日刺されるのは、私たち自身だと思う。

01月02日(水)
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