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ひぽこんコラム
by 和田
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■月光と潮風とロビン・ヒッチコック/怒涛の農業研修
 男は「あのぉ。ウチは農家さんに技術指導するところだからわからないの」と言いつつも「あっ、ちょっと待ってください」と後ろでゴニョゴニョ話してる。で、また出てきて言うのは「今所長にうかがいましたら、やはりそれぞれの区や市町村単位でやっているのでわからないということなんですね」と、所長に敬語使ってやがって、同じことの繰り返しで、てんで使い物にならんっ! しかしその所長、後ろでゴニョゴニョ言い続けておるようで(なら、自分で出ろ!)そのたびに「あ、ちょっと待ってください」と私を待たせ、またどうでもいい情報をもたらす。まったく役立たず。しかも所長に敬語。私には普通会話。く〜〜〜〜〜! 本当に大馬鹿! あまりのことに呆れ果て「じゃ、いいです」と切ろうとすると、いかにも心底ホッとした声で「はい、どうも〜〜」と切りやがった。
 
 んもっ!こうなると、意地! 絶対に調べてやろう!と、今度は都庁へ。農林水産課に電話すると、恐ろしいほどに「馬鹿」を声にしたような女(若い)→使えないファミレスの店員とか、レンタルビデオ店を3日でクビになりそうな女声→が「はぁい、農林水産課ぁ」みたいに出てきた。私はビックリしつつも、「一般市民の農業ボランティアや養成について分かる方いらっしゃいますか」というと、その馬鹿女は電話を保留にもしないで「ねえ。農業ボランティアとか言うの分かる人いるぅ〜〜〜〜?」とあまったる声で回りに聞いていて、私の怒りも頂点に!!都民税なんて絶対に払いたくないっ!!と心に誓ったね。マジっ。
 
 しかしもっとひどかったのが、電話を代わって出てきた担当者。 「はい」と出てきたこの男。まったく使い物にならず、「それは市町村担当に聞いてもらわないと」とかそれを繰り返すだけ。そして自分たちの仕事なんて、どうでもいいことを説明しようとする。んだから、「まとめてわかるようにはしてないのか? なんでそうなってないのか? 今後そうするつもりもないのか?」とか言うと、カッとしたのか急に声を荒げちゃって、早口になり、「でっ、でっ、ですから」とか口ごもっちゃって、「そんなにやりたいんでしたら、八王子で農業生産者の育成をしてるから、それに応募してくださいぃぃぃっ」とかもう怒鳴っちゃって。とにかく農林水産課とか、農業振興とか言いながら、そういう市民レベルの農業への興味を育てようとか、これだけウエブが発達していてもそうした情報を取りまとめてアップしていこうとか、そんな気、さらさらゼロ。とにかくな〜〜んも把握しておらず、そこで馬鹿みたいにいるだけ。農業は今危機的状態といわれているのに、そんな危機感はゼロ。これじゃ、日本の農業が育つわけない。美しい国日本はテポドン打ち込まれる前に終わるよ、終わるって。ほんと。

 なんだかもうさ〜〜。ここまできて、私、涙出てきちゃった。馬鹿みたいだが。あまりにみんな馬鹿で、いい加減で、誰もなんとも思っちゃないんだもん。なんでこんな目に遭うのか? 馬鹿しかおらんのか? 世の中はどうしてちゃんと働かないのか? どうして自分の仕事に責任を持ち、「調べて折り返しします」と誰一人いえないのか? 呆れ果て。むなしさに息苦しくもなりましたわ。

 が。和田はしつこい。蛇年だもん。絶対にあきらめないの。調べるまで。

 だから今度は中野区に電話。ここは区民税だって払ってる(←今期分まだ滞納してますが・・・)堂々と「ええ〜、区民だけどね」と電話できる。なんで、カレコレアレコレ、ここまでのいきさつを全部、農林担当に話すと、ようやく見つけたテキパキしたオネエチャン(←中野区、えらい。滞納分、払ってやるぜ!)「農業委員会が発行してる新聞があり、そこにも情報はあって、それはここに来てくれればお見せできる」ということと「でも、ここに電話してみるのがいいのでは?」と立川にある東京都農業振興事務所なるところの電話を教えてくれた。ネエちゃん、ナイス・ジョブ! やっと救われた気になりましたわ。


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10月11日(水)
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