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東京の片隅から
by はる
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■「ゴッホとゴーギャン」展
午前中、東京都美術館の「ゴッホとゴーギャン」展へ。アルルでのたった2カ月をどうするのかと思いきや、人間関係に焦点を当て、それぞれ影響を受けた/与えた同時代の画家の作品も集めて、画業を人生で縦に切るのではなく時代で横に輪切りにした展示。代表作はほとんどなく、小品が多かった点も含めて、まさに企画展。それでもネームバリューがあるから客は結構入っていた。修学旅行中らしい中学生のグループも。
ゴッホとゴーギャン、二人とも特に好きな画家ではないのだが、二人で言うとゴッホの方が好きだな。セーヌ川を描いた作品の水面のぬめぬめした感じとか、ヘタウマに見えるんだけどやはり上手いなぁと・・・印象派は絵を描きたくさせる。
ゴーギャンの自然(というか野生?)を求めてタヒチまで行くのに、表現方法が結局油絵という西洋文明のツールである自己矛盾も考えさせられる。
作品を展示していた壁面が章ごとに色を変えてあるのだけど、その選択が上手かった。それぞれの作品からとった色で、あ、あの作品ね、とわかる色合い。ゴッホの赤とゴーギャンの赤の違いを感じる。相容れなかったふたり。

午後、こどもの就学時検診。特に問題はないと思うけど、と前置きがあった上で、心雑音の指摘を受ける。NICUでも指摘されなかったし問題はないと思うが、入学までに小児科に見てもらうほうが良いか。
今日の検診の様子を見るに、クラス編成は3クラスになりそう。自分が2クラスだったから3クラスは多い気がするが、この自治体の中では平均的なクラス数らしい。

11月10日(木)
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