ID:1657
東京の片隅から
by はる
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■休養日
検査でもしポリープ切除などがあったときのために休暇を取っていたので、今日は休養日。といってもあれこれやりたいことがあるので一日うろうろ。
世田谷美術館に「母衣への回帰 志村ふくみ展」を見に行く。
小学生の時に大岡玲の「言葉の力」と彼女のエッセイ「一色一生」で出会い(四谷大塚の日曜テストの文章題であった)、中学の教科書で再会し、そのあともずっと気になっていた。
天然染料で染めた紬。自然の風景、特に琵琶湖を写し取った色と景色がただただ美しい。着物仕立てにはなっているがこれは衣服ではなく衣装というかもはや芸術で、着るにはものすごいエネルギーが必要だと思った。作り手と蚕と植物たちのエネルギーに圧倒される。
会場の壁一面に冬の琵琶湖と伊吹山地?があって、亡くなった友人を思い出す。彼女は小学生の時いっとき滋賀に住んでいたらしく、そのときの思い出を高校の卒業文集に書いていた。逢えなくなったのが未だに嘘のようで、淋しい。
帰りに百貨店をうろうろ。目当ての買い物は無事終わり、ついでに覗いた他フロアで、シビラのボタンを買う(笑)だって服は高いんだもの。ヘアゴムにしようと思う。
とりあえず夏前からの買い物懸案事項はだいたい終了。あとは年内に自宅用の眼鏡を作るのと、髪をどうにかしに行く予定(この漠然とした感じと言ったら!)。服は・・・まだシーズン初めだからなぁ。これから考える。
09月27日(火)
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