ID:1656
つれづれなるいるか
by 渡河いるか
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■あにじふ。
さて、今日は、あにじふの作り方でもやってみようと思います。
あにじふというのはアニGIF…アニメGIF画像のことです。
講座っていうよりは、私はこんな風に作ってますよ、という程度のものですが。

きっと誰にも参考にならないかと思いますが強行突破します。


さて。
まずは、使用した道具?ですが…。
・ペンタブ(intuos3を使ってます)
・お絵かき掲示板(自分で設置したものです。今はコンテンツからは消してますが)
・フォトショップエレメンツ6(Vistaを買ったときに購入しました。あんま使ってない)

以前は、アニGIFを作るときには、アニメーションショップというソフトを使ってました。
ペイントショップ(これも画像編集ソフト)についてたモノです。
本当はこっちのほうが、1枚あたりの速度を変更したりできるので便利なのですが…果たしてVistaでも動くのか。検証がめんどうでやってませ…がふ。


まず、お絵かき掲示板で絵を描きます。
GIFファイルの特性上、あんまりきれいにグラデーションをかけたりすると、なかなか難しいので基本はドット絵です(色の境がはっきりしている)。ぽちぽち打っていきます。今回は面倒なのもあって、黒一色です。


まずは、基本の形をかきます。
今回は棒人間君を作ってみました。

これをもとに、コピーしながら少しずつ動きを増やしていきます。


今回はこれをもとに作ります。
フォトショップに移動してから、左右反転したものも増やしたりします。
こうやって完全にぱっきり色が分かれていると、背景を透明にしたりするときに役にたちます。
位置合わせも楽ちんです。

フォトショップを起動します。
私は、Alt+PrintScで画像をすくい取って、新規作成→クリップボードからの画像、で読み込みます。

透過GIFにしたいので、背景を透明いにします。
ポーズの種類+コピーする予定のポーズ種類の枚数、レイヤーを複製します。
専門用語が出てきてわかりづらいところは放置推奨です。とはいえ一応言うと、「レイヤー」というのは「層」という意味で、OHPのたくさん重ねる透明シートを思い浮かべてもらえばよいでしょう。でも最近OHPなんて使ってないのか…。

それぞれのレイヤー1枚に対して、棒人間君が1人になるように、ほかのは消していきます。
そのままだと動くたびに瞬間移動することになるので、同じ場所に重ねます。


全部重ねるとこうなります。
作ってみたけど使わないことにした画像もあります。どれかわかりますか?
一番左側の棒人間君は基本なのでおいといて。

フォトショップは、レイヤーの下から順番に動画のコマ送りをしていくので、動きの順番に並べてあります。逆に言えば、その分だけレイヤーが必要です。ちなみに今回の場合は48枚になりました…。
これがアニメーションショップだと、動きの分だけ静止GIFを作って、それをソフト上でいくつも並べていく感じなので、途中の動きをいじらない今回のような動画だと本当はそっちのほうが楽なのです。でも、ファイルを大量に保存しなければいけないという欠点もあります。


さて、携帯でみると速度が変わって不思議なことになってしまう気もしますが、そんなこんなでアニGIFは完成です。
絵を描くのに30分、加工してアニGIFにするのに30分、合計1時間くらいで今回は完成しました。
動くというのはとても楽しいです。

時間を忘れるという危険性もあります。



完成版のアニGIFは、拍手絵にして…きます、今から。
ではでは。
06月27日(金)
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