ID:1656
つれづれなるいるか
by 渡河いるか
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■忌中
すでにご存じの方もいるかと思いますが、先月の末、同居の祖父が急逝しました。
交通事故でした。

あの日はうちは田植えで、私が起きたときにはじいちゃんはすでに田んぼにいっていたので、私は会えませんでした。
近しい人が亡くなったのは初めてで、衝撃に耐えきれずに相当泣きました。

翌朝になって、じいちゃんのところにいったら、今にも起きてきそうでした。
じいちゃんにおはよう、と言いたかったのに、出てくるのは涙ばかりでした。

お通夜の時に、お経を聞きながら、聞き覚えのある言葉があるのに気づきました。
じいちゃんが、最近よく本を薦めてくれていて、その中に書いてあった言葉でした。仏教系の本だったからなのですが、あとで内容と意味も調べました。蓮如上人の「白骨の章(白骨の御文章)」でした。

葬儀のときのことは、なんだかよく覚えていません。

翌日は仕事に行きましたが、なんだか色々手につきませんでした。
暇だったのは幸いでした。


往生、という言葉は「生まれ往く」と書きます。
どこに生まれるのかというと、浄土です。
浄土とは、仏様がいるところ、ということです。もっと色々意味はありますがおいときます。
じいちゃんは浄土に生まれて往ったのです。

だから、あんまり悲しんでは駄目だと、どんなに言い聞かせても、やっぱり悲しいものは悲しいんだ。
一週間たって、やっと落ち着いてきましたが、それでもこうやって書こうとするとなかなかまとまらないものですね。




あまりにも日記の間隔が開いたせいで、ご心配をおかけしました。
書かなかった理由についてのコメントは、今日の日記にてお返事にかえさせていただきます。
あと、今回のこと、および今日の日記についてのコメントにはお返事できませんのでご了承ください。できればこの件についてのコメントはお控えいただけると助かります。


明日からは、普通に日記を再開しようと思います。
05月05日(月)
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