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カンゲキ★日記
by Ruby
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■★★ 【迎 賓 館】 特別参観レポート 〔*画像多いです〕 (04/09/25up)
(*画像が多いので、ケータイからは解り辛いかも...)

毎年夏期の数日間だけ、【迎賓館】 の特別参観が行なわれるとのことで、事前に申し込み、見学して来ました。
(今年は5月の1ヶ月間、往復はがきによる申し込みを受付ています)
詳しいことは、内閣府 迎賓館 サイトをご覧ください。

『迎賓館』 は、明治42年に東宮御所 として建造され、『赤坂離宮』 と呼ばれていましたが、昭和44年に5年の歳月をかけて改修され、49年に迎賓施設に生まれ変わったそうです。 以後、国賓・公賓が宿泊したり、首脳会談やレセプションなどを行なう、重要な内閣府管轄の施設 です。

敷地の広さは、約117,000m2(約35,500坪)と広大。
建物はフランス王朝期に栄えた、ネオバロック様式 の華麗な建物です。

四谷駅から暫く歩くと建物の外観が見えてきます。正門のある正面外観は一番馴染みのある景色。 付近に警備の車が停まっていましたが、物々しくはなくて一見のんびりムードです。

【正門】 


正門を向かって右手方向、外壁に沿って進むと西門 に到着。敷地内の集合場所へ通してもらいます。
係員にハガキと、用意してきた身分照明を見せて、本人かどうかのチェックを受け、入館バッチを渡されました。

思ったより参観希望者が多く、何人かのグループごとに順次案内されていきます。注意事項を聞いた後、宮殿の方へ移動。
誘導の人は、多分この時だけ?の臨時のアルバイトだったようで、レジュメの紙をずっと読み上げていました。
館内、庭、どの場所にも、参観者がコースを外れないように、多くの人が配されていて、監視は厳しかったです。

早速、建物に入ると、白を基調とした内装の美しさに目を奪われました。廊下、カーテン、窓、どれを見ても古びたところがなく、塗装も完璧に磨き上げられています。うっすらペンキの匂いも...。
少し進むと、荷物検査があり、持ち物の中身をチェックされます。
ここから建物を出るまで、見学コースは大行列。平日の割には人数の多さに驚きました。

館内見学コースは、【彩鸞の間】 →【花鳥の間】 →【朝日の間】 →【羽衣の間】
→(その後に建物外を自由に見学)噴水のある主庭側 → 正門・中門・前庭側 → 入出口へ


さて参観ですが、見学に集まった人達は、滅多に無い機会ということで、ついつい内装に見惚れて歩みが止まりかけますが、すかさず注意する職員がいました。その人だけはちょっと恐かった。
各部屋は、説明の音声テープが終始流れていて、直接の説明はありません。
部屋の中には綱で仕切られ、きちんとコースが出来ていて、首脳会談などで使用した時の写真パネル等も展示されていました。
ただ、混んでいたので、説明テープをひととおり聴けるほど、じっくりは見ていられませんでしたね。(どんどん先に進めと促される...)

部屋以外の廊下には、和風を意識した置物やテーブルランプが飾られ、細部に至るまで整った美しさ。飾られている洋画も、モチーフが日本的であったり、なかなか面白い。
見学コースになっている場所全てに、シャンデリアなどの明かりが点灯され、とても眩かったですね。各部屋は、それぞれの特徴があって、比べるのも楽しい。

館内は写真撮影がNGでしたが、各部屋のきれいな写真は、迎賓館 のコチラのページ に公開されています。参考にどうぞ。

《各部屋について》 (一部「迎賓館」という案内書の説明を参考にしました)

【彩鸞の間】(さいらん)
「彩鸞の間」という名は、「鸞」と呼ばれる架空の鳥をデザインした金色の浮彫りがあることに由来するそうです。晩餐会の招待客が国・公賓に謁見したり、条約・協定の調印式や国・公賓とのテレビインタビュー等に使用され、広さは160m2(約48坪)。

白い壁に金色の装飾が施されていて、華やかで明るい印象でした。
フランスっぽい部屋だなと思っていたら、18世紀末のアンピール様式だそうで、大理石もフランスからとのことです。アンピール様式とはナポレオン時代に流行した、新古典主義の様式。


【花鳥の間】 (かちょう)

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08月04日(水)
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