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カンゲキ★日記
by Ruby
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■◆ 『二月大歌舞伎』(夜の部)團十郎、仁左衛門、玉三郎、三津五郎、時蔵、左團次、他 (04/02/07up)
「お祭り」はとにかく面白い舞踊作品。山王祭が舞台で、ほろ酔い気味で登場したいなせな鳶頭は周りからも一目置かれる存在ということで、けんかに関してもその辺の若いものなど、軽く手玉に取るくらいのカッコイイ役です。その上、粋なユーモアも兼ね備えていて見ていて楽しいこと。
そして、三津五郎さんがとってもいいんです!! 踊りが本当に上手くて見惚れました。
序盤に客席から「待ってました!」との掛け声とそれに答える鳶頭。おかめ・ひょっとこのお面を被って踊るなど、お楽しみの部分もありますが、からみ相手として「若い者」が登場し、言いがかりをつけて飛び掛ってくるのを、軽くいなす三津五郎さんの踊りぶりが、とても晴れやかで気分がいい!
このように気風が良くてスッキリする出し物が最後というのは、気持ちよく劇場を後にできて良かったと思いますよ。
とても満足するプログラムでした。
02月04日(水)
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