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カンゲキ★日記
by Ruby
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■◆JAL『 萬福寺 音舞台』サラ・ブライトマン、ユンディ・リ、姜小青、萬福寺全山の僧侶、他(03/09/15 up)
いゃー、素敵でした。一番なじみのある曲というのもありますが、映画とは違ったアレンジですが、これはこれで良かったですし、大変盛り上がりました。
♪萬福寺全山の僧侶 (Monks at Manpukuji)
【梵唄】(Bonbai)
客席の左右から、沢山の僧侶が列になって登場。先程の「梵唄」とは違い、シンプルな感じで、普通に聞くお経に近い気がしました。
♪サラ・ブライトマン (Sarah Brightman)♪
【ラ・ルーナ】(La Luna)
作曲:A.Dovorak 作詞:C.Ferrau
編曲:F. Peterson / P. Batema
スモークが焚かれ、より幻想的な雰囲気になったところで、黒いドレスでサラが現れました。
最初の曲は、『ラ・ルーナ』。月にちなんだ曲で、元は歌劇『ルサルカ』の《月に寄せる歌》をチェコ語の歌詞からイタリア語のオリジナル歌詞をつけて歌っています。(『ルサルカ』は、水の精オンディーヌの話)
ドヴォルザークのこの名曲は前から好きだったので、『LA LUNA』というアルバムにこの曲が入っていたときは大変感激したものです。
この日の『ラ・ルーナ』の歌声は、アルバムやDVDで見た時と、歌詞の発音が違っていて、聞きなれた感じではありませんでしたが、美しいメロディをしっとりと歌い上げてくれました。発声はオペラ調で歌っています
明るく輝く月の下でのコンサートに相応しい選曲といえるでしょう。
はじめの曲ですが、ブラヴォーがとんでました。
そして、ここ萬福寺『音舞台』のステージとなる大雄宝殿前の月台(げったい)は月を象徴する場所だそうで、月の光を反射させて、大雄宝殿の中のお釈迦様を照らす意味合いがあるらしいとのこと。
演出家の下山啓さんのプログラムに寄せた挨拶には、
「このステージから紡ぎだされる音楽は、まるでお釈迦様の微笑みのように、心を解き放ち、安らぎをあたえてくれるものとなりましょう。
その音楽が、萬福寺の空に照る月の鏡として、世界中の人々の心に届く事を願わずにはいられません。
今宵は、世界の平和と、人々の心の平穏を月に祈る音舞台です」
という文章が載せられていました。
『月』がキーワードだったのですね…。
【ストレンジャー・イン・パラダイス】(Stranger In Paradise)
作詞・作曲:R. Wright / G. Forrest/ A. Glazunov / N. A. Rimsky-Korsakov / A. Borodin
編曲:F. Peterson/ S. Brightman
この曲もクラシカルな曲で原曲は、有名なロシア歌劇『イーゴリ公』の中の《だったん人の踊りor ポロヴェッツ人の踊り》をアレンジしたもの。友人はこの曲が一番気に入ったとのこと。
オペラでは、合唱とバレエの入るシーンですね。
コンサートでは、ただただ美しく澄み切った、広がり感のある声に感激しました。
暫らくはずっとこの声とメロディーが耳から離れず、時間が経ってもつい口ずさんでしまいました。(笑)
とくに野外の素晴らしいシチュエーションの中で聴けたことは、貴重な経験ですよね。暑さも忘れて幸福感に浸りました。
♪オーケストラ演奏
【“カヴァレリア・ルスティカーナ”間奏曲】(“ Cavalleria rusticana” Intermezzo)
作曲:マスカーニ(P. Mascagni)
サラが下がり、オーケストラによる演奏。
プログラムにはこの曲名は書いてありませんでした。
(書いてあるものでも順番がバラバラで知っている人でないと間違えるかも…)
でも、よく耳にする曲ですので、このオペラを見たことがない人でも聴いた事がある人は多いはず…。
たいへん美しいメロディーで、オペラでは間奏曲部分ですが、歌詞をつけて歌っているソプラノ歌手のCDも聴いた事があります。
演奏は強弱をつけて、後半にいくにつれどんどん盛り上がり、とても素晴らしいものでした。
【ハレム】(Harem)
作詞・作曲:F. Brito / F. Trinidade 編曲:F. Peterson
英語訳詞:S. Brightman / F. Peterson / P. Bateman
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09月07日(日)
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