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カンゲキ★日記
by Ruby
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■◆《世界B・F全幕特別プロ》東京バレエ団『白鳥の湖』(全4幕) ルテステュ、マルティネス、他
最後にオディールに愛を誓い、騙されたのが解ったジョゼ王子は、今までの優雅な雰囲気から一変、初めて解り易く感情を表し嘆いていました。


【第4幕】(もとの湖のほとり)

白鳥の群舞のあと、ロットバルトが大活躍します。高岸直樹さんがこの役を演じていますが、この東バ版は何と激しく踊ることか。顔が殆ど隠れていて、高岸さんだと意識する事は無かったのですが、よくあの衣装であんなに踊れるのかと感心しますね。
私は疲れていたのか、ロットバルトの凄い踊りと、最後にこの版でも悲劇に終わらず、《永遠に愛を誓いあって、王子とオデットは固く抱き合う》という最後だったなという記憶しか思い出せなくなっています。

たいがい私の場合、古典の「白鳥」4幕目は何か退屈に感じでしまうので、ロットバルトが激しく踊ってくれると本当にありがたい。
それか、グリゴローヴィチ版みたいに(1&2幕)休憩(3&4幕)という風に纏めるか、或いは4幕をもっと盛り上げる演出にするとかしてないと、眠くなってしまうのです。困ったもんだ...。

話がそれましたが、この時の観客は大変な盛り上がりでした。制服を着た学生さんも沢山観に来てましたね。
あの歓声と拍手はダンサー冥利に尽きるのではないでしょうか。
本当にジョゼとアニエスは嬉しそうに笑顔で応えていました。

05月18日(日)
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