ID:1624
カンゲキ★日記
by Ruby
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■◆《世界B・F全幕特別プロ》東京バレエ団『眠れる森の美女』(全3幕) マラーホフ、セミオノワ、他
これが、結構素晴らしい。特に、大嶋さんのジャンプの高さには目を見張りました。
それにとても柔らかく伸びやかで、見ていて気持ち良かったです。
プロフィールを見たらワガノワバレエ学校に2年間在学し、ルジマートフを育てた事で知られるG・セリュツキー氏に師事し、ペテルブルグのマールイ劇場(日本ではレニングラード国立バレエ)で約1年踊っていたとの事。なるほどね…。

【長靴を履いた猫のパ・ド・ドゥ】は、他で見たときはあまり面白いと思えなかったのですが、「東バ」の高村さん、古川さんの表情豊かでキュートな演技が楽しかった。
マスクを被るところもありますけど、表情が隠れては魅力が伝わりませんよね。ここのは可愛くて良かったです。

【オーロラ姫とデジレ王子のグラン・パ・ド・ドゥ】
マラーホフの経験豊かなサポートを受けてポリーナは益々輝いていました。
そして日本デビューという大きな舞台に立っても、とても落着いていて無理に力が入りすぎることなく観客に満足感と喜びを与えてくれました。

マラーホフは演技という部分ではさすがに見事に演じていました。ですが正直、このパ・ド・ドゥでは、サポートは優れていると思うのですが、お疲れではないかと考えてしまうほど、いつもの生気が見られません。
確かにパンフに書いてあるインタヴューを見ても、日々の多忙ぶりが載っていましたので、体調面がそれほど優れていなかったのでは?
踊りを終えた時の表情が何とも言えず、晴れやかさが見られなかったですし気になりました。
でも、良くわかりません。私が個人的にそう思ってしまっただけなのかも…。

ですが公演自体はとても満足していますし、お2人の共演を見ることができて本当に良かったと思っています。
また「バレエ・フェス」の時にマラーホフさんにはお会いできますが、どうか近いうち、ポリーナさんの舞台を再び観る事が出来ますように…。(願)

05月10日(土)
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