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カンゲキ★日記
by Ruby
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■★★ 【迎 賓 館】 特別参観レポート 〔*画像多いです〕 (04/09/25up)
「花鳥の間」という名は、天井に描かれた36枚の油絵や、壁面に飾られた30枚の楕円形の七宝などに花や鳥が描かれていることに由来するとのこと。建築様式は16世紀の重厚なアンリー2世式。国・公賓主催の晩餐会が催され、広さは330m2(約100坪)。
「彩鸞の間」と違い、とても重厚で落ち着いた印象。壁に飾られた和風テイストの七宝の絵は、一枚一枚素晴らしく、ゆっくり見ていたいと思いました。
壁や柱は木の温もりある穏やかな色調に金色の装飾、それに天井画のブルーグリーンカラーと混ざり合って、独特の格調高い雰囲気を醸しだしています。
【朝日の間】(あさひ)
「朝日の間」という名は、天井に描かれた「朝日を背にして女神が香車を走らせている姿」の絵に由来します。国・公賓用のサロンとして使われ、ここで表敬訪問等の行事が行われ、広さは200m2(約60坪)。
白と金を基調とし、窓が大きく、ゆったりしています。カーテンや、壁に張られた大胆な西陣織りの文様が印象的。天井画の女神の顔もここでは日本人的な穏やかなお顔。反面、天井画の周りに配された絵は、甲冑など戦いをイメージさせるような力強いモチーフの絵でかなり個性的。
柱の大理石は柔らかな色彩で、落ち着いたサロン的な雰囲気の部屋でした。
【羽衣の間】(はごろも)
「羽衣の間」という名は、謡曲の「羽衣」の景趣を描いた大絵画が、天井に描かれていることに由来します。在日外交団が国賓に謁見したり、晩餐会の招待客に食前酒や食後酒を供する等に使用されます。シャンデリアは、館内で一番大きく、重さは約800Kgとのこと。広さは330m2(約100坪)。
白と金が基調の壁面、窓にかかるカーテンは真っ赤で非常に華やかな部屋でした。
全体を覆う天井画の大きさはかなりなもので、描かれてある「羽衣」の絵は広大な空の広がりを感じます。
先程の「花鳥の間」と、この「羽衣の間」の広さは同じらしいのですが、こちら「羽衣」の方がより広く感じられました。
部屋の奥には、楽団が入れるバルコニーがあり、舞踏会も出来そうだなと想像しながら見学しました。
見学コース外(未公開の部屋) 【東の間】
建物2階の東端にある「東の間」は色とりどりの装飾が施され、豪華絢爛たる造りになっています。
〔見学コース出口〕
08月04日(水)
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