ID:1624
カンゲキ★日記
by Ruby
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■◆続き【第10回世界バレエフェスティバル】 8/1・8/3分、《Aプロ》 ギエム、ルグリ、マラーホフ、ジル・ロマン、ステパネンコ、他
彼女の古典ものは表現において感動できた事は無いけれど、こういった作品は本当に肉体が雄弁に語ってくれて感動的でした。
ニコラとのデュエットはぴったりで良かったと思います。
2人のそれぞれの単品を見たくなってしまいました。


◆「ドン・キホーテ」
〔バルボラ・コホトコヴァ&イナキ・ウルレザーガ〕
振付:マリウス・プティパ、音楽:ルートヴィヒ・ミンクス

コホウトヴァはマラーホフのグループ公演以来でしたが、まず身体がスッキリして落着き感が出てきた印象。今回は黒と白を基調とした衣装。この方はいつも素敵なものを着てきます。
しかし、今回のフェス、「ドン・キ」「海賊」と何か雰囲気に合っているのかちょっと疑問。たおやかな演目を、どちらかに入れて欲しかった。
踊りは、きれいで悪くはないが、フィナーレを飾るにしては派手さはなくて順番を入れ替えて、のびのびと踊らせてあげて欲しかったな。
ソロは、キトリのヴァリアシオンでなく、途中に挿入される1st友人ヴァリアシオンでした。なぜ?
彼女は金髪のお行儀良いキトリといった印象です。(ギエムの後、よく頑張ったね…)

プロフィールでは、来年よりボストンバレエ団で踊ると書いてあったが、この前ミュンヘンに移籍したばかりのようだけど、どうなっているのかしら?

ウルレザーガをまじかで見たら、プロフィール写真と似ていない。(どちらにしてもあまり好みではないが…スミマセン) テクニックもあるし、安定しているが、手の表情に気を使って欲しかった。
指先があまり美しくない、それとも大きすぎるのかなぁ…。 
迫力はありました。
しかしつくづく最近のロイヤルバレエ団て、個性や国籍、体形が全く違うダンサーを取り揃えていますね。


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最初に「Aプロ」を見た時、何だかスッキリしなくて、もっとすごいものを沢山観られると思ったのに、物足りなさを感じてしまいました。 
ですが、2度目に見た時は、それぞれダンサーの踊りも、演目の面白さもクリアに伝わってきて、舞台は日々違うものということを改めて感じました。
それと席位置により、表情が見えると見えないというのも、印象が違うように感じる大きな要素ですね。
今回、途中からプログラムの順番が変わりましたが、後も方が盛り上がったように思います。
後の「Bプロ」はどんな感じでしょうか。まだ楽しみは続きます。

*ちょっと関係ないですが、フェス内容を、たまたま昔のプログラムと比較してみたら、「第8回」のソワレは17時半開演、終演は21時55分だった。休憩時間も「5分、15分、5分だけ」とはすごかったなぁ…。
今年は18時始まりで21時45分。休憩も余裕あったしね…。
そういえば、フェスって“長い”というイメージあったような気がする。
ということは、上演演目が減っているんですね。観客も以前の方が過酷だったようで...。
それよりも前はどんなだったのでしょうか?

08月02日(土)
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