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カンゲキ★日記
by Ruby
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■◆【第10回世界バレエフェスティバル】 《Aプロ》 8/1・8/3分、ギエム、ルグリ、マラーホフ、ジル・ロマン、ステパネンコ、フェリ他
サポートも安心できるし、乱れたところを見たことが無い…。いつか、激しい演技(演目)の彼を拝見したいですね。はじけちゃってるところとか…(願望…) 大人の彼もいいですけど…たまーにはねぇ


◆「イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド」
〔グレタ・ホジキンソン&ロベルト・ボッレ〕
振付:ウィリアム・フォーサイス、音楽:トム・ウィレムス

フォーサイスの中では一番上演される演目ですね。世界各国のバレエ団でレパートリーに入っているのかしら? 
オペラ座ダンサーの鋭くて存在感のある演目のイメージでしたが、今回のホジキンソンさんは、けだるくて、めんどうくさそうな演技から、いきなり“攻め”というか緊迫感がある“強い”ダンスへの移行が、よくきまってました。迫力という感じではないですが、こういった作品に慣れている方だと思います。
ボッレは、鋭さというよりバネがある感じ。容姿、スタイルが王子様でした。
虚脱とキレの良さをもっと表して欲しかったかな。 
女性の衣装のレオタード、透けた黒の足首までのタイツを穿いていますが表に出しちゃっているのね。おなかまで上げたり、下がったりやたら位置が変わっている。


◆「ジゼル」2幕より
〔アリシア・アマトリアン&フリーデマン・フォーゲル〕
振付:ジャン・コラーリ/ジュール・ペロー、音楽:アドルフ・アダン

シュツットガルト・バレエ組の「ジゼル」ですが、多少賛否あると思いますが私は好きです。
とにかく作品世界に傾倒した演技が良かった。そしてアマトリアンの切なげな表情が素晴らしい! 
ちょっと昔のダンサーのような古い感じはあるものの、こういった表現もあるんだなぁと感心。

でも踊りに関しては微妙なところも正直ありました。
バランスもピタッとは安定していなかったですし、導入部のゆっくりとしたアラベスクにもっていくところの姿勢や、足を上げる高さも色々なダンサーと比べて、最近では珍しく低め、ジュテ系もそんなに高く飛ぶでもないし…。
わざと抑え目にそのようにまとめているのかしらね。
でも繊細な感情を表したあの演技がいいなと思いましたし、全幕をやってくれるのであれば是非見てみたいです。(1幕の演技も見たい!)

衣装は非常に柔らかい布地で、ロシア系のものとかなり違う感じ。
フォーゲルはアルブレヒトというより、普通の若者のよう。
もう少しドップリ入り込んでもいいかも…ちょっと爽やかな印象でした。
踊りではソロ部分が観客に支持されていましたね。
あと、洗って乾かしたばかりみたいなヘアーをもうちょっと落着かせてほしいかな。(笑)
で、2回目の時は、表情まではちょっと離れていて良く見えなかったので、最初に観た時の良さが、あまり伝わってこなかったのが少し残念。 


◆「ゲッティング・クローサー」
〔シルヴィア・アッツォーニ&アレクサンドル・リアブコ〕
振付:ジョン・ノイマイヤー、音楽:ネッド・ローレン

男性はトップスと短パンでイエロー、女性はごく薄いブルーっぽい衣装。
感動的な映画のクライマックスシーンでかかるような美しい音楽が使われています。
明るいオレンジの明るい背景から、女性の登場と共に濃い青バックに変わり、雰囲気も変わってきました。
リアブコの動きはハッキリとしていて良かったと思います。でもちょっと演目が長めだったので、不覚にも途中から眠くなってしまった。
彼の胸板が薄めで、日本人に近い体形でした。 
最初に観た時より2度目の方がクリアに伝わる気がしましたが、どうだったかというと悩んでしまうの…。 


◆「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」
〔アリーナ・コジョカル&アンヘル・コレーラ〕
振付:ジョージ・バランシーン、音楽:ピョートル I.チャイコフスキー

やっぱり“コレーラ”だなぁ。
好きな表現ではないが、許しましょう。自分がこういうパフォーマンスを要求されて呼ばれたと自覚して張り切って踊ってくれたのですから…。
しかし顔の筋肉は力が入りすぎですよ〜。
結構踊りの喜びは表現しているので盛り上げ役としては、混じっていてもいいと思います。

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08月01日(金)
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