ID:15636
つらつらきまま
by seri
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■なんでもええわ@神保町花月
標記のライブを見に神保町へ。
開演前、渡し物があったのでnさんとキッチン・ジローで夕食。
家族連れも結構いて多かった。
今日は小堀さんが若干体調不良だそうで、そのせいもあってか普段に比べるとややおとなしめな方向。
トーク内容は
・食事風景までもいらつかせる男
・思い出のミンチご飯
・テーマトーク1:新幹線(小堀)
・〃 2:指令・最近むかついた話を標準語で(修士)
・〃 3:恐い話(小堀)
・〃 4:不思議な話
・〃 5:遠藤(小堀)
・〃 6:能力者(修士)
といった感じ。
新幹線でのエピソードは登場人物の関係から、何度も「言ってええんかなぁ、これ、いいんかなぁ」、と気にしていたので、どんなサイテー思考をぶちかましてくれるのかしら、と思っていたが、聞き終わったら全く問題なかった。
むしろ、普段小堀基準でOKとなっている話の方が、聞き手はどん引きしがちかと…(^^ゞ。
「恐い話」は、私は“幽霊の正体見たり枯れ尾花”思考の持ち主なので、そこまで引きこまれず。
でも、2つあったエピソードのうち、後半の方が明らかに客の食い付きが良かったので、人から聞いた話でも自分が体験したと置き換えて話をすれば、信ぴょう性は高まるものなのかも、なんていうことをちらりと思った。
能力者の話は、一応ハッピーエンドだが、そこに至るまでの過程がなんともいえず修士さんらしくて、この人、本当にいいなあと思った。
07月23日(金)
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