ID:15636
つらつらきまま
by seri
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■ひしょひしょ話
役付きになると秘書が配属されるが、役付きではなくてもある程度の年齢層の男性社員は、自分の秘書的なものを持ちたがる傾向がある気がする。
 係は違えど私が所属する部署にもそうした男性社員がいる。
 悪い人ではないけれどもどこかがさつでデリカシーに欠けるところがあり、女子社員が彼につけているあだ名は「オヤジ」と何のひねりもないものだが、今までは派遣社員の方がオヤジの秘書的な業務(我々は子守りと呼んでいたけれど)をこなしてくれたが、年明けと同時に契約満了で更新がなくなってしまい、私の2、3年先輩が仕方なくオヤジの秘書的業務を兼務することとなった。

 金曜日、仕事をしていたら先輩から「オヤジに超激怒」というメッセが飛んできたので、何事ですか?と返信。
 オヤジの係が進めているプロジェクトの進行状況を整理するため、オヤジが持ってくる手書きの作業状況リストをエクセルの工程表に先輩は入力していたところ...

 >「○月×日。ほにゃららデンタルクリニックでインプラントをしたいと相談するも断られる。あごの骨が脆く、耐えられないとのこと」って何よ!なんで私が、オヤジがインプラントをやりたいのにあごの骨がもろくて断られたなんてこと知らなきゃいけないのよ!

 とのこと。

 とりあえず私も「え〜、何なんですか、それ!」と返信したけれども、心の中では笑いをこらえるのに必死だった。
 先輩が怒りまくるのもわかるが、その理由が「オヤジのインプラント」だなんて...。
 しかも断られてるし...。
 オヤジ...がさつなとこしか印象になかったけど実は歯並びを気にするようなところあったんだね...。
 結構ガタイ良いのに、あごの骨は脆いんだね...。

 “インプラント”“あごの骨脆い”のコンボはかなり強力で、自分一人の胸に留めておくことは出来ん!とクサノさんをメッセで呼び出したら、彼女はすでにご存じであった。
 彼女は直接先輩から怒り愚痴を聞かされたため私よりも笑いをこらえるのが困難な状況だったそうな。
 
 そして、こういう話はあっという間に広がるものであるため、部の女性のほとんどが「オヤジのあごの骨は脆い」という弱点を知るところとなった。
 これからはオヤジがエラソーにしていたり、失礼なことを言ってきても、顔で笑いつつ心の中で(フン、骨もろくてインプラント断られたくせに)と思えば、少し溜飲が下がりそう。

日曜日は夕方まで久しぶりに大学の同期と会う予定が決まっていたが、土曜日は急遽高校の同級生と夕食を食べることとなり、楽しい週末だった。
 実は 月曜日の有休取得を金曜日に申請してきたので明日も休み。
 20日以上残ってるし、先週は3連休返上だったんだから、文句を言われることはあるまい。
 家にひきこもっていた反動でどこかに出かけたい気持ちだったから、最初は鎌倉に久しぶりに行くつもりだったが、天気予報はあまり芳しくない。
 それにどうせなら思いっきり遠出したいと思い、新幹線や特急をいろいろ調べるうちに、“「ぷらっとこだま」で名古屋に行き、日本三大都市を制覇する”ということを思いつく。
 「ぷらっとこだま」がとれたらこれにしよう、と思い東京駅に行ってみたらまだ残っていたので名古屋行き急遽決定。
 エビは食べられないので天むすと海老フライは自動的に選択肢から消えるが、ひつまぶしや味噌煮込みうどんを食べたり、大須観音や名古屋城などを見て回ったりしたい。

どうせなら去年の大なごや落語祭の時にこのモードになりたかったなぁ。
 今、生鶴瓶飢餓状態なので、何を見ても聞いても“つるべ”と勘違いしがち。
 “駿河湾”を“つるべさん”と自分でも信じられない聞き間違いをしたし、ラ・テ欄の「SUPERうるぐす (略)ベッカム(略)」の“う”を“つ”と見間違えた結果「る」「ベ」をうまいこと組み合わせて(えっ、つるべさんゲスト?)と淡い期待を抱き、すぐしょぼん。
 そういえば今年は冬のTBS新ドラマをなぜか鶴瓶さんがナビゲートするあの番組なかったなぁ。
 定番化したのかと思っていたのに。
01月18日(日)
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