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つらつらきまま
by seri
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■「くのいち」×「行方不明」の1週間
*久しぶりの日記はグチ&悪口全開です。すいません。
今週は毎日心の中で
「もう〜、オマエらまとめてしんだらエエね〜ん!
っていうかもうしね!
頼むからウマイこといってしね〜!」
という呪いを込めた雄たけびをあげながらの退社だった。
元凶は、(1)ジジイこと次長(2)ガラこと部長(3)シローこと課長、のズッコケ3役。
ちなみに何故課長が“シロー”なのかというと、いつ見ても寝ぼけた顔をしていてそれが「ルックルックこんにちは」の岸部シローの雰囲気にそっくりなので。
うちにはパートさんが2名いるがそのうちの1名が来月で契約を切られることになった。
この方は長くうちに勤めている。
その方担当していた仕事のいくつかは、
「えー、めんどうくさい」
という、その脂ぎったほっぺたをトイレ掃除後の手袋で引っぱたいてやりたくなるような、とても50歳過ぎて仮にも役職がついているとは思えないふざけきった理由でシローが放棄したため、やむなく担当していた仕事も含まれていた。
ガラはそんなシローを上手くおだててはパートさんが負担していた仕事を元に戻し始めた。
そこまでは良かった。
(ほぉ、あのシローもやっと会社で働くようになったか)と我々もどこか安堵していたのだ。
ところが、そのパートさんがやる本来の仕事までガラは取り上げた。
時々私達も仕事をお願いするようにしたが、本来の業務の方は殆ど空白。
そんな状態が1〜2ヶ月続いた後、パートさんは契約終了を言い渡された。
それも淡々と告げるならまだ良いが、
「あなた、仕事無いでしょ。だから次回は更新しないから(笑)」
という何ともねちねち&悪ふざけな表現で契約終了を告げたらしい。
このセリフを言ったのがシローというからまた腹が立つ。
オマエが言うな、オマエが!だ。
もう1人のパートさんも経験年数はほぼ同じだったがこちらは契約更新。
が、この方の場合も“キーッ!”と外野の私が字面どおりに地団駄を踏んでしまったほどに、
“ネチネチたらたらエゴ満開、威張るの大好き管理職〜”
的いやらしさ満開だった。
そもそも文字にすると「」も入れて10文字に満たない
「契約更新します」。
このセリフだけ言えばいいものを
「我々もねぇ、慈善事業じゃないんですけどねぇ。
あなたもお子さん抱えて一馬力じゃ大変でしょうからねぇ。
あっ、でもこれからは1年更新ではなく半年更新ですから。
そこを肝に銘じてください」
とは何だ?
オマエは誰だ?何様か?オレ様以外に何かあるとでも?
その後、ガラはその場にいない他の部員の悪口を言い出し、突然手に入れた権威にすっかり有頂天になっているシローも言葉の端々にエラソーさを滲ませながらその話に便乗するわで、パートさんもキレてしまい会議室で実に30分近く口論をしたそう。
その話を退社後聞かされた私はすっかりテンションが上がり、帰り道パートさんと2人で
「トリガラ(もちろん実際は本名)死ね〜っ!シローも死ね〜っ!2人まとめていっぺんに死ね〜っ!」
と叫んだ(注目を浴びない程度に)。
叫ぶだけでは収まらない。
思い出すだけではらわたが煮えくり返り、ムカムカし、電柱を蹴り倒したくなる。
トリガラが私達は言うに及ばず自分の命よりも大事だと公言している猫6匹をマタタビ酒でおびき寄せられないだろうかとか色々思ってはまたムカムカしてくるので、気持ちと頭を冷やそうと、とりあえずガス回りやらシンクやらを重曹を使ってピカピカに磨いた。
そこに写る私の顔は、見事な般若顔だ。
眉根にしわがきれいによっている。
>会社はあんたの遊び場じゃない。
社員はあんたのおもちゃじゃない。
何の苦労もせず手に入れた肩書で、人に偉そうに指図するな。
人の気持ちを操るな。
他人の生活をおびやかすな!(「神様からひと言」P430 荻原浩 光文社文庫)
という一節が本当に身にしみる。
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10月21日(金)
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