ID:15636
つらつらきまま
by seri
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■目黒の真ん中(多分)で色々考えた
朝からびっくりするほどに足がパンパンにむくんでいる。
何もしてないのに何故?と思うが、何もしてないからむくんでるのかもしれない。
歩くのは好きなので、暇さえあれば自分の限界に挑戦しているが(徒歩でどこまでいけるんかなぁ、と。我が家からルミネまでは無理矢理徒歩圏内に出来ないことはないことが分かった)、「健康のため」とか「ダイエット」とか、そういう目的意識を持って身体を動かすことは嫌い。
誕生日間近にマッサージに行こうかと思ってたけど予定変更。
明日は絶対フットマッサージに行こう。
足もむくみつつ、小雨の降り始めに遭遇しつつ、とコンディション最悪ななか、仕事終わりで中目黒へ。
そう、例の「ユウキロックGIG」。
チケットを譲ってくださったナオさんは急遽いけることになったので当日券で入るとメールが来た。
悪いことしたなぁ。
初めての中目黒。
初めての松口ソロ。
初めてづくしのイベントは、「ウッディーシアター中目黒の場所が分からない」という最悪のスタート。
中目黒駅に着いた時点で迷わなかったらギリで開場に間に合うかなぁ、という時間だったが、迷ったことでアウト。
そうなると
(開演に間に合えば良いや)
と、派出所のおまわりさんに親切に教えてもらったとおりの道筋をたらたらと歩きながら、盆踊りだかソーラン節だか阿波踊りだかの準備にわいている中目黒商店街を観察。
良い感じの町並みだった。
紆余曲折を経てウッディーシアター中目黒到着。
奥の方に空席を見つけたので、すいません、すいませんと言ってかきわけながら着席。
偶然、一人置いた横にナオさんが座っていた。
入り口で配られたフライヤーやアンケートに目を通す。
アンケートの設問は1問だけ、といたってシンプル。
その内容は
「ユウキロックは心に足跡を残したかい?」。
残してくれたらいいね〜。
でも、どうせ足跡を着けられるのなら、心よりも中目黒駅〜ウッディーシアター中目黒までの経路につけて欲しかったよ、松口さん。
まさかとは思うけど、この「GIG」のアンケートは毎回こんな調子?
「ユウキロックは心に誕生したかい?」とか
「ユウキロックは心に稲妻を起こしたかい?」とか。
ライブは、オープニングコント(色んな人や出来事にヒールなツッコミを入れる)→カレンダートーク(前回から今回までの間に起きた出来事について)→ゲストトーク→ゲストネタ→エンディング(松口さんが最近買った「マツケンサンバ2」のおかしな特典DVD映像を実写で再現)で、約2時間。
ライブを見ながら分かったことがあった。
それは、
(素が見えそうなライブはしばらく離れた方がよさそうだ)ということ。
自分の気持ちなのに“分かった”というのも変な気はするが。
以前だったら面白いと思っていたことが、最近はそう思えないことが増えた。
私自身の受け取り方が変わってしまった。
2丁拳銃の「花火」というネタにある小堀さんの「夢を売るのだ!」というセリフが私はとても好きだ。
このせりふをいう時の小堀さんの口調も好きだが、私がライブに足を運ぶ理由を一言で言うとしたら「夢を貰いに行く」という部分も大きいから。
日常生活のもやもやが吹っ飛ぶような爽快な夢。
ライブの2時間は現実的なことは見たく無いし知りたくない。
松口さんが相当な倹約家だということは本人も自認している。
仰天するような節約術も聞いたことがある。
現実的な接点が無い以上、呆れることはあっても、それ以外は何も思うことはなかったが、ライブ中に松口さんが咳き込み、お茶を持ってきてもらった時のこと。
普通の500mlペットボトル。
しかし、その中身を
「自分の家で沸かしたお茶を入れている」
と松口さんが明かしたとき、
(あっ、これ以上は私はダメだ)
と思った。
多少の下ネタは苦笑いで流せる余裕があっても、空ペットボトルに沸かしたお茶を入れて持ってくる姿は、あまりに現実感があり過ぎて笑えなかった。
がんがんつっこんでいく舞台をしていても
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07月12日(月)
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